☆ディズニーシー20周年⑨☆

本日もご訪問頂きまして

本当にありがとうございます

今日も

こちらに続いて

20周年を迎えた《ディズニーシー》を訪れた際の思い出をアップしていきたいと思います

初めてのディズニー・プレミアアクセスから購入した《ソアリン》

ほぼ待ち時間がないような環境下の中でスピーディーに進んでいけるプレミア感を体験しつつ

感動的な景色の連続に癒されるアトラクションにに胸がいっぱいになりながら

この次に向かったのは

こちらも私にとっては、初めてとなるショー

《ビッグバンドビート〜ア・スペシャルトリート》です

この日

一緒に訪れていた従姉妹の娘さんが抽選に当選して、今回初鑑賞出来る事となりました

船や海を背景とした様々な絵画が並ぶロビーは

階段には絨毯が敷かれ高級感が漂います

その先で

歴史上の人物『Peter Minuit』の絵画が迎えてるく扉を通ると劇場内の座席へ〜〜

座席は抽選となっていて

この日は《B-11》

進んでいくと、そこは11列のセンターブロック内というとても良いお席

この場所で初観劇出来るなんて！と、とっても嬉しくなりました

緞帳を囲うように煌びやかな装飾が美しい舞台

夜空を飛ぶ鳥達や森のような風景画と交わる幻想的なデザインには

幕前でも思わず見惚れてしまいます

そして、こちらのショーは一貫して《英語》での公演という所がとっても新鮮

ジャズのヒット曲と共に

ミッキーと演者さん達によるパフォーマンスが始まると一気にステージに惹き込まれます

あの大きな靴でリズミカルにタップダンスするミッキー

軽快なステップの動きは、まるでバリバリのダンサーのよう

また、おめかしした衣装で歌い上げるミニーも愛らしく

その他のステージングでは

ミッキーフレンズのキャラクター各々が

《主役》として輝ける場面がそれぞれあるのも魅力的です

ステージは後半につれ益々ボルテージが上がっていく中

今度は上手にドラムを演奏をするミッキーの姿に再び釘付けに

ダンスパフォーマンスを初め

ピアノにドラムまでもプロフェッショナルにこなすミッキーのエンターテイナー振りは

もうファンになってしてまうほどでした

ディズニーのパフォーマンス力の高さに改めて惹きつけられ

ノリの良いジャズの曲調に常に気持ちが弾んでしまうショーは

観劇すると即ハッピーな気持ちになれちゃいます

それでは、又次回に〜〜