☆鎌倉アンティークス本店ギャラリー②☆

本日もご訪問頂きまして

本当にありがとうございます

今日は

こちらの〜

続きをお届けしたいと思います

本日は

3階のお部屋をご紹介致しますね

こちらのブルーの壁のお部屋は

1900年代前半の時代の

《エドワーディアン》スタイル

壁全体がアンティークの絵画に包まれ

イギリス国旗や🇬🇧

昔から英国紳士を象徴とするシルクハット🎩が

さりげなく飾られたスペースは

実際に

《鎌倉アンティークス》のオーナー土橋正臣さんの仕事場となっています

デスクの上には

ビクトリアンオイルランプや（写真、右）

1940年時代のタイプライター（写真、左）

虫眼鏡までもビンテージと（写真、真ん中）

置いてあるアイテム全てから

古き良き英国の歴史を感じられる仕事場は

もう本当に雰囲気抜群ですね

続いて

もう一つのお部屋に繋がる廊下の場所には

鮮やかな赤や緑の壁を基調したスペースがあり

こんな風に色んな壁色を取り入れて

お部屋をコーディネートしたら

また新しい空間が生まれ

眺めていると、自分好みのお部屋のイメージも湧いてきて

どんどん楽しくなります

こちらは

螺旋階段の横にある壁に飾られた絵画です

このお部屋に飾られている風景画は

ダニエル・シェリンさんの作品

ダニエルさん作の絵画は

かつてイギリス王室のジョージ5世の為に描いた物もあり

その作品はいまもバッキンガム宮殿に飾られているほど

王室の方々にも愛されています

そんなイギリス王室との深い繋がりを持つ

貴重な絵画をお家でも愛でられるなんて

ふと美術館を訪れたような

幸せな気持ちにもなってしまいますね

そして

こちらは

アンティークブックがコレクションされてる本棚です

もう〜ハリーポッターの図書館を思わせるような本棚に

まず興奮してしまう中

昔の英国のお屋敷には

こうした本がズラリと置いてある

ライブラリールームがあったのだそうです

表紙は皮で出来ていて

中には

100年以上前の古い本も〜〜

1冊1冊に

歴史を感じる色味や風格が

本当に魅力的で

アンティークなお部屋作りには

是非プラスしたくなるオシャレアイテムの一つです📚

ではでは

次回は

もう一つのお部屋の模様をお届けしたいと思います