☆ハリーポッターイラスト本②☆
本日もご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
今日はハリーポッターイラスト本の中身をご紹介していきたいと思います
せっかくなので、ゆっくりと何回かに分けてお届け出来たらなと思っています
まず1ページ目には
ホグワーツ特急が〜
今でにはないメルヘンタッチのハリポタワールド🌟
既にキュート感が溢れています
中にはホグワーツ魔法学校からの手紙が〜〜
映画シリーズの俳優の方々の写真付きなのもハリポタ好きにとっては胸が高鳴ります
初めのページは
《ホグーワーツ魔法学校の地図》
この地図の左にある白い紙の地図は
ハリーポッターの作者J.K.ローリングさんが手書きで書いたものなのだそうです🖋
そして、この部分は開くようにもなっていて
ホグヅミード村があります
改めて
J.K.ローリングさんの素晴らしいイマジネーションの世界に感動します
次のページは
《ホグワーツ城》
ホグーワーツ魔法学校での映画撮影の舞台裏や物語の名シーンを振り返っていきます
ボートで川を渡り、1年生の生徒達が初めて見るホグーワーツ魔法学校のお城などが描かれ
ホグワーツ城はシリーズごとに、スタジオで何度も再構築されていった事などが綴られています
ホグワーツ城は1000年も前の学校なので
プロデューサー兼デザイナーの方は
制作するにあたり、イギリスの数多くの歴史ある偉大な大学や大聖堂をイメージしてホグワーツ城を設計したのだそうです
《ハリーポッターと賢者の石》でハリーが箒で空を飛ぶシーン
これをきっかけにシーカーになる懐かしの場面
続いては
《ホグワーツ城の階段》についてのページ
この動く階段は最初
エスカレーター式の階段案が出ていて
しかしその後
あの90度回転するという新しい発想を思い付きデジタル加工で
これまでにはない斬新に動く階段が誕生したそうです
また、このヴォルデモートが
か、可愛い過ぎです〜〜
次は
《グリフィンドールの談話室》と男子寮〜
男子寮というと
イギリスのハリーポッタースタジオツアーでは
実物のハリーポッター達の寮のベッドが展示されていたのですが
本物は割と細身で小さいんです！
この本にも
ハリー達が成長しても
この寮のベッドのサイズは5フィートと9インチという小さなサイズのままだったと綴られています
グリフィンドールの談話室でくつろぐハリーとハーマイオニー
《ハリーポッターと炎のゴブレット》で三対抗試合での金の卵を持ってるハリーの場面
談話室に現れた炎のシリウスもおちゃめです
こちらは《図書館》
映画の中の図書館のシーンは
イギリスのオックスフォード大学にあるハンフリー図書館で撮影が行われましたが
その他にも
図書館のシーンの為に
約1万1千冊にも及ぶ本が作成され
その多くが電話帳から作られたものだったそうです
空中に浮かぶものは発砲スチール製だったそうな〜
しかし表紙などの絵のデザインは
デジタルや手書きで細部まで凝って作成されていたそうです
ではでは今日はこのあたりまで〜
又次回に続きをお届けしますね〜〜
また次のページは見てないので、
連日なんだかドキドキ感を味わってます