☆イギリス旅行記〜ロンドン後半編14☆
本日もご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
今日は昨日の
こちらの〜
続きのミナリマ第2弾を綴っていきたいと思います〜
まずはこちらの
3階は
床全体が忍びの地図になっていて
よ〜く見るときちんと足跡まで付いているんですよ〜
床だけでもハリポタ好きな方はきっと夢中になってしまうと思います笑
天井には
映画に使用された教科書や魔法の本などをプリントしたポスターが
タペストリーのように飾られています
さらにこのパーテーションの裏側の右部分には
ブラック家（純血）の家系図の柄が〜
木の枝が連なるようにブラック家の人々が細かく描かれています
辿っていくと色んな繋がり見えてくる
この奥が深い絵柄は
特にミナリマのグッズの中でも大人気の柄となっているそうです
こちらの壁紙にもなるポスターも購入可能なので
お家をハリポタ部屋にアレンジ出来ちゃいます
また、この部屋には
ハリーポッターに纏わる作品が数多く展示されています
中でも注目なのは
こちらの〜
シリウスの指名手配ポスターや
日刊予言者新聞🌟
眺めていたら動き出しそうな、ハリポタの世界ではお馴染みのデザイン画は
額に入れると又グッとオシャレ感がアップしますね
さりげなくお家のインテリアとして飾りたくなります
さらに3階では
実際に映画で使用された
本物の忍びの地図も見る事が出来ます
ガラスケースの中にも
吠えメールや
リタ・スキーターが書いたダンブルドア先生の伝記
使用感のあるホグワーツの歴史本や
ルーナのメガネなども置いてあります👓
本当にどれもとっても貴重な物ばかりで
私はもう食い入る様に見入ってしまいました笑
笑それでは続いて
4階に向かう階段へ〜
お尋ね者だらけのドア笑
の横にある階段を上っていくと〜〜
そこは、階段の壁全体を覆うよな日刊予言者新聞と
指名手配犯でごった返してます笑
そして最上階の4階の
右側の部屋は
ファンタスティック・ビーストコーナーです
トランクはファンタビでニュートが持っていたものかな〜
こちらにもファンタビのグラフィックアートがあり
その中には
ニュートのIDカードもありました！
中まで凄く凝ったつくりで
紫の指紋？のようなものまで本当に細かいデザインですね
こちらもファンタビの物語の1920年代のパリやニューヨークを表現したもので
その時代を彷彿とさせるデザインは本当に素敵で印象的でした
左側の部屋は
ハリーポッターメインの部屋です
ここには懐かしの
《ハリーポッターと秘密の部屋》に登場したロックハート先生の本のデザイン画も〜
そしてこのグラフィックアートの中に
ひっそりと
ある青いボックスケースがあるのですが
そこに入ってる下の本は
あの！《ハリーポッターと謎のプンリス》
に登場した半純血のプリンスの蔵書なのですーー
ということは、このメモは
スネイプ先生の字ーー
と思うと興奮しました笑
と思うと興奮しました笑とびきり可愛いかったのが
こちらのディスプレイ〜
暖炉の中から
ホグワーツからの手紙が溢れ出している場面が再現されているんです
この靴下のイニシャルが、ハリー、ロン、ハーマイオニーになっているのもキュンとなるポイントですね
クリスマス仕様なので
もしかするとこの時期限定の物かもしれないのですが
すっごくテンションが上がってしまう写真スポットです
というわけで、2回にわたりお伝えしてきた
こちらのミナリマ〜
入った瞬間から
魔法界に足を踏み入れたかのような感覚になり
階段を一段一段と上がる度に
きっとあなたも
ハリーポッターの魅惑の世界の虜になってしまうかもしれません
是非是非
ロンドンを訪れた際には
皆様もミナリマで素敵な魔法のような体感を〜〜
26 Greek St,Soho,London
W1D 5DE,UK
ではでは
次回からは
引き続きロンドン観光をお届けしていきますね〜〜
また、楽しみにご訪問頂けましたら
とっても嬉しいです
今日もお読み頂きまして
本当にありがとうございます
つづきます〜