☆イギリス旅行記〜ロンドン後半編⑨☆
本日もご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
今日も
昨日のこちらの
続きを綴っていきたいと思います
階段を上がり
ワクワクドキドキと
期待に心弾ませながら
座席に着くと
また改めて劇場内の美しさに酔いしれます
《客席》
《1部開演前のステージ》
やはり記念に残したくなってしまいますね
そして、もう胸の高鳴りが治らないなか
いよいよ、このステージから始まる
舞台《ハリーポッターと呪いの子》
この舞台は《ハリーポッターと死の秘宝》から19年後を描いた作品です
ここからの感想は
物語の内容などを含むので
もし宜しければ大丈夫な方だけ
お読み頂けましたら幸いです
ちょっとだけ最初の方のあらすじをお話しますね
ハリーポッターは3人の子供の父となり魔法省で忙しい日々を送る中
次男のアルバス・セブルス・ポッターがホグワーツに入学するところから物語がスタートします
偉大な英雄ハリーポッターの息子であるというプレッシャーを感じているアルバス
今回の物語の主人公でもある彼が
あることをきっかけに
時空を超えた過去の世界と繋がっていき…
という壮大な物語が展開していきます
《1部終演後のステージ》
この舞台は
とにかく舞台が魔法にかかったかのように
実際目の前で魔法が次々と繰り広げられるのです
様々なトリックを用いていたとしても
私の目には
例えば
杖がまるで意思を持つように炎を出しているように見えるのです
杖だけに留まらず
人々に魔法がかかる瞬間を映像ではなく
リアルに目の当たりにした時の
あのドキドキ感と胸の昂りは
この舞台でしか感じることの出来ないものだと思います
《2部開始前のステージ》
そんな魔法の世界を体感する中で
この物語には
ハリーポッター好きにはたまらないキャラクター達も総出演します
19年前に見られなくなった
あの愛しの先生もーー
またさらに惚れてしまう展開となっています
こうして生でハリーポッターのキャラクターを感じられるのも本当に舞台ならではです
《2部終演後のステージ》
この舞台は素晴らしい脚本もさることながら
その物語の
舞台演出がまさに魔法なのです
映画以上に魔法の世界を近くに
いやもしかすると
魔法界の一員になれる気分が味わえるかもしれません
間違いなくマグル界に戻りたくなくなる作品です笑
本当はもっともっと語りたいことがいっぱいなのですが笑
感想としてはこの辺にしておきますね笑
あ!最後に私が観た時の
スコーピウス・マルフォイ役の
ジョナサン・ケース(Jonathan Case)君
がとてつもなく可愛かったことをお伝えしておきますね笑
ではでは
是非《ハリーポッターと呪いの子》の舞台で
皆様も魔法の世界を堪能して頂けたらと思います〜
ではでは
次回は
この舞台の1部と2部の間に行ったショッピング編をお届けしますね〜〜
また、次回も楽しみにご訪問頂けましたら
とっても嬉しいです
本日もご訪問頂きまして
本当にありがとうございます
つづきます〜