☆ハリーポッタースタジオツアー⑥☆
ハリポタの世界は
本当知れば知るほど
奥が深くて面白くて!!
今回のこのスタジオツアーは
そのハリポタの世界、ハリポタ映画の
さらに裏側のエピソードも知る事が出来るので
また色んな見方が出来て本当に楽しさ満載です!!
ハリポタ好きな人なら、もう夢中で回ってしまうような幸せな時間を体感できますよ〜
ではでは引き続き
ハリポタの世界を一緒に歩いている感じでお楽しみ下さいね〜〜
今日も長いけれどもーー笑
《7つの分霊箱》
物語が進むにつれてキーになっていた分霊箱
特にこの日記帳は印象深いですね
《魔法界の乗り物》
沢山の特殊撮影やCGなどを組み合わせて、飛んでる映像などが作られていた魔法界の乗り物
左上は「ハリーポッターと秘密の部屋」のロンのお父さんの空飛ぶ車
右上は箒で空を飛ぶシーンは、役者の方々はこういうのに乗って撮影していたのですね〜
左下はハグリッドが乗っていたサイドカー
こちらはイギリス発祥のオートバイブランド、ロイヤルエンフィールドの1960年代モデルのもので、ハグリッド用にシートは大きいものにしたのだそうです
《動くトランク》
左上は「ハリーポッターとアズガバンの囚人」のリーマス・ルーピン先生のトランク!
実際に動いているんですよ〜こんなスーツケース欲しいなぁ笑
右上は「ハリーポッターと炎のゴブレット」に登場したマッドアイ・ムーディのトランクとバーテミアス・クラウチ・ジュニアの衣装
下はこちらで写真撮影をしてもらえるコーナーです
《蛇の扉》
「ハリーポッターと秘密の部屋」で秘密の部屋に入る時にハリーが蛇語であけた扉
この扉の蛇が動く部分は機械で作られていたのですね!
《ロンの家》
魔法が使われていて包丁や編み物が動いているんですよ〜
左上にある時計はスタッフさんがオークションで買ったものなのだとか
《闇の方々》
右の3枚の写真は
「ハリーポッターと死の秘宝」でのマグル学を教えていたチャリティー・バーベッジ先生が拷問されているシーンの再現です
怖いシーンですがスネイプ先生もいます
左下は、同じみのディメンター
《シリウス・ブラック家のタペストリー》
巨大な魔法省のセット
木でできた30000枚以上のタイルが使われ
こちらのセットは、あの大広間のセットを作るより倍の時間がかかったそうです!
役者の方々も初めてこのセットを見た時、その大きさに驚いていたというエピソードが
《アンブリッジの部屋》
《マグル像》
発泡スチロール製でその後ペイントされて作られたんだそうです
《杖の体験コーナー》
是非次回ノリノリででやってみたいなぁ〜笑
もう次回も行く気満々な私笑
《お手洗いの前の壁》
これは嘆きのマートルかな〜
この絵のタッチを見て、ハリポタはアニメにしても面白いのでは!なんて思いましたよ〜
《禁じられた森》
ハグリッドはもちろん、ケンタウルスや巨大蜘蛛アラゴク達もわんさかいます笑
そんな中、心癒されたのは左真ん中の写真の
バックビーク!
毛並も表情もすごくリアルで、きちんとお辞儀もしてくれるんですよ〜
左下の写真はパトローナス(守護霊)の再現!
動物にLEDのライトをつけて光らせて撮影していたようです。
《禁じられた森のお土産ショップ》
1番最初のロビーに大きなお土産ショップがあるのですが、ここでは禁じられた森ショップだけが売っているグッズも〜
そして、いよいよ来ましたよ〜〜
次が前半メインの場所です!!
と、載せようと思ったら一度にブログに載せられる写真が15枚までのようなので
すぐに又アップしますね〜