皆さんこんばんは!

言の葉です🎍

 

『こんばんは、赤文字です』

 

皆様、新年明けましておめでとうございます

まだまだ拙く、時たま何がいいたいんだコイツはと思うこともあるかとは思いますが、今年も皆様の心に響くような言葉を紹介できるよう精進してゆきますのでよろしくお願いいたします🙇‍♂

 

『普段ふざけてばっかのくせにこういう時はやたら堅いよなお前』

 

24時間365日、生まれてから今日に至るまで常に頭が狂っていて巫山戯たような言動をしている赤文字さんにはわからないかもしれませんが、こうやって真面目にするときくらい当然ありますよ、赤文字さんには分からないかもしれませんが!

 

『新年早々カマしてくるなコイツは!!

わざわざ二回も言って強調してくるんじゃねえよ!』

 

初弄りですね!おめでとうございます

年が明けてまだ3日しか経っていないのにもういじられるだなんて今年もいいことあるかもですね😉

 

『凶兆の間違いだろ』

 

(と、言いつつも内心は喜んでいる赤文字であった、まる

 

『勝手に変なモノローグつけてんじゃねえよ!』

 

ちょっと何言ってるかわからないですね

 

『ぶっ飛ばしてやろうか』

 

そこはちゃんと「サンドの富澤か!」ってちゃんとツッコみなさい!!何を考えているんですかあなたは!

ここでちゃんとツッコミが出来ないだなんて一体どんな教育を受けてきたんだか…

新年からこんなんじゃあこの先が思いやられますね

 

『全てにおいて理不尽すぎないかコイツ』

 

赤文字さんは今後の出来に期待するとして、新年一発目の言葉!いってみましょうか!!

 

私が選んだ言葉はこちらです!

 

 

 

 

 

はい、と言うことで2022年最初にご紹介する言葉は「Fate / Grand Order」よりフランシス・ドレイクの言葉です

 

 

「昨年の最後もFGOだったことね?」と思った方、正解です

我々FGOの民は毎年FGO(年末特番)で終わり、FGO(福袋ガチャ)にて始まるのです!!

 

『福袋ガチャで目当てのキャラを引くことの出来なかった運命力/Zeroな言の葉は帰ってどうぞ』

 

別にただ推しが引けなかったってだけですし

宝具が重ねれなかったから悔しいだけで既に1枚引けてるから問題ないですし

 

『で、本音は?』

 

いやいや、本当に悔しくなんて無いですよ?

宝具威力が低かろうと通常戦闘では強いですし?

何より可愛いという一点だけで大満足以外の言葉なんてありませんね

 

『で、実際のところは?』

 

いや、だから―

 

『…Twitterには無事自分の推しを引けたっていう報告で埋まってるな』

 

皆爆ぜてしまえコンチクショー!!!!

 

『やっぱり悔しいんじゃないか』

 

当たり前でしょう!!!

だって推しが引けなかったんですよ?

今でも強いけどもう1枚以上引けたら更に強くなるんですよ??

つまり推しが今以上に光り輝かせることのできる機会を棒に振ったんですよ???

 

そんなの悔しいし悲しいに決まってるじゃないですかー!!!

引きたかったーーーーーーーーーーー!!

 

『御覧ください、これがゲームに囚われた者です

課金は自制心を強く持って程々に留めておきましょうね!!』

 

 

 

「望み

 

 

「貴方の望みはなんですか?」

 

そう聞かれた時、ぱっと答えることは出来ますか?

 

それは誰しもが心の内に持っているもの

 

数多の中から見つけ出せている人もいれば、心の奥底にしまい込んでしまい気づけていない人もいるもの

 

それは、自覚していた方がいい人もいれば自覚しないほうがいい人もいるものなのです

 

『つまりどういうことだ???』

 

それは私にも分かりません!

考えるな、感じろ!!

Do'nt think feel ! ってやつですね☆

 

『匙を投げてんじゃねえよw

よく分かってないのに何故この言葉を選んだんだお前は』

 

何故ってそれはもちろん直感ですよドヤ

 

『ドヤじゃないんだが?

ちゃんと説明してほしいんだが??』

 

も〜しょうがないな赤点くんは

 

『誰があやとりと射撃の天才なテスト0点少年や』

 

誰もそんなことは言って無いんですけどね?

 

まあ、ざっくりと説明すると望みとは”欲”です

コレがない人は生きていけません

欲がない、ということは「もうやりたいことがない」「生き続ける理由がない」「生きたいという願望すら無い」ということですからね

 

だから、人は誰しもが皆”望み”(欲)を持っています

それがあるから現在を生きているんです

 

そして、その”望み”の中にも一際強いものがあります

心に、己という人間と強く結びつき、常に傍らにあり続けるようなものが

 

それこそが”本当の望み”です

貴方が叶えたいと思うものです

 

”それ”を自覚して生きるのか、出来ずに終えるのか

自覚した方がいいのかしないほうがいのか

 

それは人それぞれだ、ということです

 

『…結局何を伝えたいのか分からないのは俺だけ??』

 

だからこの言葉は直感で選んだんですって!

 

特別何かを伝えたいから選んだとかではなく、「ああ、この言葉はいいな」と私自身が感じたので選んだんですよ

 

 

悪人が善行をすることがあれば、善人が悪行を成すこともある

それは誰もが「こうありたい」「こうしたい」という望みを持っているから

欲望を持った人間だからです

 

 

望みがあるからこそ人は生きられます

 

ドレイク船長曰く、望みに早くに気づいた人ほど最後は酷いオチを迎えるそうですが、最後まで気づくことのできない人生というのは何処か虚しく悲しいと感じてしまいます

 

 

貴方はどちらの方がいいと思いますか?

 

 

新しい年を迎えた今、自身の望みについて考えてみるのも良いのではないでしょうか

 

自分は何をしたいのか、どうありたいのか

 

それについて考えることは決して無駄ではありませんし、そのために行動することは尊いものなのです