去年見て、見たときはとてもロマンティックな夢だと思った夢を記述してみました。
自分的には少女漫画風です(*^▽^*)
読み直したらイマイチでしたΣ('◉⌓◉’)
なんとなく気分が伝わって貰えれば幸いです!
未開の地の炭鉱のような所で働いています。
赴任して来たのか、罪人で落とされて来たのかは不明ですが、現地の人では無いようです。
無感情です。
そこでは現地の人たち(動物?)を働かせているようです。
ある日、タコ部屋のような現地の人たちの部屋へ行き、
現在のギャンくん(飼い猫、ハンドルネーム)と思われる魂を感じます。
↑眠れるギャンくん
「ギャン!なんでこんな所にいるんだ!?こんな所にいたら死んでしまう、この子だけは何とか助けたい!!」と抱き寄せると、その塊は女の子になりました。
今度は友人のほーちゃんのイメージです。
「この子を助けたいのだが」と言うと、
「そう、じゃぁ帰って良いよ」とアッサリ言われます。
え?こんなに簡単に帰して貰えるの?と、呆気に取られます。
その子と一緒に帰る事にします。
その前に、預けてあった荷物を回収しようと、何処かへ寄る事にします。
その子は一緒に行けないので、図書館のような所で待っていて貰います。
部屋の奥に預けてある荷物を回収するために、男だけの部屋に入ります。
イメージ的にはフィットネスクラブみたいな感じ。
男どもが男磨きしている空間見たいです。
あーー、今は女の姿してるけど、自分の持ち物出すだけだし、良いかな?
なんか気まずいなぁ〰
ちょっと失礼、ごめんなさい!
「何用!?ここは男だけの聖域ぞ!」
「あーー、分かってます、ちょっと荷物取りに来ただけだから」
荷物を持って出ようとすると、明らかに自分より新参者の男が、女である私が部屋に入った事を不愉快に思ったのか、私の荷物をぶちまけます。
急いでいるのに、拾う手間が…。
あーーっ!となるより先に
かーーーーっ!!っとなって、
自分の手首を切り、その血を相手の男に飲ませます。
「未来永劫後悔するが良い!」みたいな厨二なセリフをのたまいます。
(恥ずかしくって忘れちゃったよ! )
(´⊙ω⊙`)
私は取り押さえられ、記憶が無くなります…。
場面が変わって、図書館へ戻ろうとしています。
随分時間が経ってしまったようです。
図書館と思われる建物に行きますが、私の知ってる図書館では有りません。
こちらの図書館は新しく出来た図書館のようでした。
私は、昔の図書館へ行かねばならないと思っていますが、
何故そこへ行かねばならないのか、という理由は忘れています。
昔の図書館へ行かねばならないけど、見つからない。
焦っています。
そう言えば今まで何度も同じような展開の夢、図書館へ行きたいのだけど、古い図書館へ行けない、という夢を見てるなぁ〰と思います。
東洋の占いの街みたいな所に行った?
(この辺、すっかりうろ覚え…)
図書館の建物が増設され、通い通路のある階から、別館へ行けば新しい図書館へ行けると知ります。
どこの階の通路が通い通路なのか分からないけど、
何度も階段上り下りをして、通路を探します。
ついに、これかな?という通路を見つけます。
しかし、あまりにも時間が経ってしまった!
彼女はもう待ってないかも知れない!!
(なんとなくこの辺で、目的を思い出します)
通路を走って行くと、なんと!通路の途中で彼女が待ってくれていました!!
彼女はうなだれて、体操座りで座っています。
「やっと来れた!待たせたね!!」
彼女はゆっくりと顔をあげ、
「遅いよぉ」
「ごめん!色々あったんだ」
ふと、自分が今の女の姿をしている事を思い出します。
「ごめん、こんな姿になっちゃった…」
彼女はそんなの関係ないでしょ、と笑顔で抱きしめてくれました。
ハッピーエンド!
という、夢を去年見ました。
自分的にはものすごーーーくロマンティック
だったのですが、こうやって書いてみると、
んっ?Σ(-᷅_-᷄๑)どこが!?って、感じですかね(⌒-⌒; )あれれ??
えーーっと、まぁ、教訓!
夢日記は見たらすぐにつけようね〰(⌒▽⌒)
という訳で、夢日記溜まって来てるから、頑張って書いて行こうと思います!
書かないとヘミシンク面白体験出来ないのが私ルールなのでして。
読んで下さいましてありがとうございました!
全てに感謝🌈🌈🌈🍢
愛してるよ❤️❤️❤️🍀
ありがとう💖💖💖😊