机の中にいつのか分からない・・・パックに入った海苔巻きが入っています。
見た目は腐敗とかしてないのですが、古い・食べれない海苔巻きという認識です。
勿体ない!!どうしてこんなことになったんだ?
家族に知られたらヤバいな~
怒られるな~と思います。
(家族は母と妹、母方の祖父母と一緒に暮らしているようです。父と弟はいません)
自分ひとりでこっそり外に捨てに行くことにします。
スーパーの袋に海苔巻きのパックをくるんで、外へ出ます。
外は雨です。
祖父が気づいてくれて、一緒についてきてくれるみたいです。
祖父はグレーの着物を着ています。
私は雨が降ってるから、とボタン色の羽織を祖父にかけます。
妹が出てきて、「おじいちゃん、着物の着かたが変、なんでちゃんと教えて貰わなかったの?」と結構きついことを言っています。
三人で建物のロビーのような所を歩いていきます。
避難所みたいに人が溢れて、生活感が漂っています。
人が沢山いて、歩きにくいです。
そのうち祖父と妹とばらばらになってしまいます。
どんどん奥に行きます。
ようやくごみを捨てる場所にたどりついたようです。
祖父がいました。
妹はいません。
係の人に「分別してあっちとこっちに捨てて」と言われ、プラと海苔巻きと分別します。
「そこじゃない!」と間違えましたが、なんとか無事に捨てることが出来ました!
ヨカッタ・ヨカッタ!!
祖父は人混みの中で、ボタン糸の羽織を亡くしてしまったようです。
困ったな~あの羽織は仮ものだったのに・・・
祖父はあまり体が良くなかったのに、連れ出して申し訳なかったな~と思います。
と、いう夢を見ました。
祖父が無言でごみ捨てに付き合ってくれた時、愛を感じました!!
ありがとう!!!
こういう優しさを経験したことがある!だから、大丈夫!!!
愛はそこにあるのです!!!
この愛を思い出して、エネルギーに変換していこうと思います!!!
これで、今夜からまた、ヘミシンク聴けるような気がしてきた!!!
ありがとう~!!!
自分の中で何かを捨てれた!という吉夢!!なんだと思います💛
しかし、現実だったら、机の中から古い海苔巻きが出てきたって、「なんじゃこれ~!!なんでこんな所にっ!もったいないことしちゃった~!!ごめんなさい~~!!」
って、なるだけで、
一人でこっそり・ひっそり「ヤバい、どうしよう・・・」って悩むような、重たいことには、なりませんがな~(;^ω^)
夢の中の感覚って、微妙に現実とずれていたりで面白いですよね~。
(実際、買い物カバンの中に特売のカマボコが忘れ去られていて、後日、ひえっ!!となったこともあるwww)
現実のほうが開放的でほのぼのしていて、良かった・ヨカッタ~~!!
ありがとうございます!!
愛しています~!!
今日も素晴らしい一日をありがとうございます~!