エレベーターの中に仲間のひかわさん(?)と入ります。
「ハンドルを回して」と言われます。
どうやらハンドルを回して動かすシステムのようです。
ハンドルを回すと「そっちじゃない!」と言われます。
反対に回すと「そっちじゃないってば!」と言われます。
回すのが早すぎたのかな~と思います。
「ごめんね、このエレベーター、3回しか乗ったことないんだ。乗ったときはいっつも仲間にやって貰ってたし」と謝ります。
そのうちエレベーターが上昇しますが、びょーーーんと空を飛んでる感じです。
怖くはありません。
あれ?と下を見ると、いろいろな建物が見えます。
別に懐かしい感じも違和感もありませんが、現代の建物とちょっと違う感じ。
屋上みたいな所に男の人がいます。
その男の人が仲間の美少年をだまして連れ去る所らしく、それを阻止せねばならないようです。
私は空を飛んでいます。
ひゅっと右手で気を投げつけ、相手にダメージを与えます。
相手は驚いて、怖い顔で私をにらんできます。
だんだん空が飛べなくなる自分に気づきます。
どうも足で歩くことになれてしまっているので、エネルギーの配分がうまくいかなようです。
「そうだ、翼、手でとんでいたんだよ!足は添え物みたいなイメージにしないと!!」
そう思い、手で飛ぶイメージを念じます。
しかし、変換がうまくできないようで、よろよろと落ちて行きます。
私は赤紫の服を着ており、手負いになっています。
駐車場のような所に逃げ込み、倒れこみます。
「なんとか飛翔のイメージを戻さないと・・・」
「レベル3でバハムートはきついわ・・・」そういいます。
仲間が見つけてくれます。
どうやら美少年は無事に救出できたようです。
と、いう、チュウニな夢を見ました~(;^ω^)
バハムート??
ファイナルファンタジーとかに出てくるモンスター(召喚獣)??
そういえばこの方、ちゃんと手がありますね。
手で飛ぼうとイメージしたのがまずかったのかな?
今度はちゃんと翼で飛べるイメージが出来るよう、イメトレしておこうと思いますwww
これで夢の中で飛べなくなるって事がなくなるといいな~!
読んでくださいまして、ありがとうございました!!
愛しています!!
ありがとう~~💛