2018年9月30日(日)
9月最後の日は、台風24号の接近により、10時過ぎから2時過ぎまで停電となりました!
真夜中の暴風雨にもかかわらず、復旧作業をしてくださった方々、本当にありがとうございます~!!
ご自身の安全を最優先にしてくださいって、お祈りしております。
決して無理をなさらないでくださいね!
電気のありがたさをしみじみと味わった一晩となりました。
さて、そういう状況を味わった後で見た夢だからなのでしょうか、かなりチュウニな夢を見てしまい・・・
夢日記で公開するもなんだかな~と思ったのですが、殆ど忘れてしまったし、記録しておこうと思います。
何やら起こされ、目を覚まします。
寝ていた私の周りを何人かの男女が様子を伺っていたようです。
着物を着ています。
建物は木造、日本の昔みたいな感じです。
能力がどうのと言われ、何かをしたら、多くの人間が苦しみ出します。
そんなつもりはなかったのに、と慌てて、傷ついてる人をさすります。
「体が冷えてるから、暖めてあげて!」と、無事な人間にも支持をだします。
一本足のような存在(お化け?物の怪?)が特に冷えていたので、抱いて暖めます。
「あんたは私の子供になったらいい」といい、養子にします。
それから、その一本足のような存在はいつも私と一緒にいることになります。
敵が来るので空間のような所を開けて逃げます。
木造の作りの廊下が見えてきますが、なんか気味が悪いな~と思います。
一本足もおびえています。
でのそこを開けていかないと逃げれないから、と思います。
どんどん新手が出てくるようでうんざりします。
私を殺すことが自分たちの幸せになると信じているようです・・・・。
過去を思いだします。
感謝は一時的なものなのに、恨みは永遠。
人は望みを叶えろと懇願してくるが、それをやったら、今度は永遠に恨まれる相手をつくることになる。
死ねないのなら、眠ってしまおう。
そう思って薬を飲んで眠りについていたのだ、と。
薬を飲むときが一番怖かったことも思い出しました。
なんで起きてしまったのだろう…起こされたのか?と思った所で意識がなくなりました。
もっといろいろあったのですが、ぼんやり断片的で、???
本棚がいっぱいある部屋が出てきていました。
モノやチカラがある所には人が群がる。
何にもないのとどっちがいい?
それを考えるために今生があるのかな~?などと思いました。
闘いにうんざりして逃げる夢はよくみます。
自分、どっかから逃げてきたのかな~と思っています。
それに関して、どうすればいいのか・・・逃げて正解なのか、立ち向かうべきだったのか?
考えないといけないのでしょうかね?
明日はもっとクリアーな夢みたい!!
読んでくださってありがとうございました~!!
愛しています!!
ありがとう~!!!