【夢日記】小学校の頃住んでいた家にいる夢 | まーさんのブログ

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ヘミシンクのメタミュージックを聴きながら寝てみた、非常にクリアな夢

 

小学生の頃住んでいた家にいる。

最近こちらにやってきた感じ。

今いる猫も一緒にいて、縁側で日向ぼっこをしている。

 

隣の家に、新しい家族が引っ越してくる。

 

小学生の頃に住んでいた家は社宅でした。

同じ敷地に家が3軒あり、全部社宅です。

一番いい家には支店長さん、二番目の家には部長さん、当時父はまだぺーぺーだったので、私たちは一番小さい家に住んでいました。

 

部長さんの住んでた家に、新しい家族が引っ越してきます。

平社員の若い家族のようです。

「あれ?今の父は役職のある年代なのに、なんでうちが一番小さい家なのかな~」と思います。

まぁ、そのまま昔の馴染みでこっちにしたのかな~と思いながら、新しい家族が引っ越してきた家に挨拶に行きます。

(向こうの家のほうがいい家で、景観が素晴らしいので、ちょっと残念・羨ましく思います)

 

中学生ぐらいの姉妹のいる四人家族でした。

 

姉の子のほうに、「中学生?」と聞いたら、一生懸命首をふって「小学四年生」と言います。

その割には大人びてるな~と思います。

妹の子に「じゃ、君は何年生?」と聞くと、妹の子も四年生とのことです。

「じゃ、双子なの?」その割には大きさがだいぶ違うな~と思います。

 

お母さんはちょっと太めの色が白く、髪の毛が茶色い人で、眼鏡をかけていました。

骨董品、美術品が趣味のようで、家の中には沢山のツボやらなんやらがあります。

旦那さんも同じような眼鏡をかけたずんぐりむっくりしたタイプのようですが、姿が見えません。

 

そのうち私の父がやってきて、「この子たちは凄い理数系の才能を持っている」と言います。

見ると、箱の中に一杯書類が入っており、それが理数系の才能らしいのです。

なるほど、こんなに沢山持ってきたのか、それなら凄いな、と無感情に思います。

 

なんとなくこの姉妹はタイムリープしてやってきたんだな、と思います。

でもそのせいでちょっと顔の偏差値が下がっていました。

才能があっても顔の偏差値が下がるのは嫌だな~と思ってしまいました・・・。

 

と、書いてみたら取り止めのない夢ですね~

何がクリアなの!って感じなんですが、部屋の中の内装とかが、クリアに見えたんですよ~。

 

夢の中でこれは夢だっていう認識はなかったので、明晰夢じゃないですけど。

 

最近、よく用学生の頃に住んでいた家の夢を見てる気がします。

小学生の頃に戻って浄化をしてるのでしょうか?