子どもには

 

自分で自分を育てる力があります

 

 

子どもは本来

 

学ぶことが好き

 

学び続ける存在です

 

だから

 

何かをさせようとするより

 

子どもの育ちをそのままに

 

見守ることが

 

親にとっても子どもにとっても

 

自然

 

なんだろうと

 

このごろおもいます

 

 

親ができること

 

親もまた学び続けること

 

 

日常を学びに変えながら

 

 

自分をとりまく世界を

 

「知る」

 

自分をとりまく世界に

 

「気づく」

 

 

そんな小さな積み重ねが

 

親子の日々を

 

豊かにしてくれます





ケーキ作りのかたわらで、


イチゴの維管束を小2息子と観察!


イチゴの果実(小さいつぶつぶ)に


つながる維管束ラインが


観察できました


イチゴはとちおとめ、


栃木県の特産物。


バラ科の偽果。





子どもには

 

自分で自分を育てる力があります

 

 

子どもは本来

 

学ぶことが好き

 

学び続ける存在です

 

だから

 

何かをさせようとするより

 

子どもの育ちをそのままに

 

見守ることが

 

親にとっても子どもにとっても

 

自然

 

なんだろうと

 

このごろおもいます

 

 

親ができること

 

親もまた学び続けること

 

 

日常を学びに変えながら

 

 

自分をとりまく世界を

 

「知る」

 

自分をとりまく世界に

 

「気づく」

 

 

そんな小さな積み重ねが

 

親子の日々を

 

豊かにしてくれます





人間は何秒生きるのか


8歳息子と計算してみました。


彼があと80年生きるとして、


何秒、生きるのか。


80年×365日×24時間×60分×60秒

=2,522,880,000秒


つまり、25億2288万秒。


たった今から死ぬまで数を数え続けても


25億くらいまでしか数えられないんだ。


人間1兆秒くらい生きるのかと


根拠なく思っていましたが、


イメージよりずっと短かった😅

 



子どもには

 

自分で自分を育てる力があります

 

 

子どもは本来

 

学ぶことが好き

 

学び続ける存在です

 

だから

 

何かをさせようとするより

 

子どもの育ちをそのままに

 

見守ることが

 

親にとっても子どもにとっても

 

自然

 

なんだろうと

 

このごろおもいます

 

 

親ができること

 

親もまた学び続けること

 

 

日常を学びに変えながら

 

 

自分をとりまく世界を

 

「知る」

 

自分をとりまく世界に

 

「気づく」

 

 

そんな小さな積み重ねが

 

親子の日々を

 

豊かにしてくれます






早咲きのツバキを見つけました。


ツバキは代表的な照葉樹。


花びらは一枚ごとに別れた離弁花だけど、


散るときは花全体がまとまって


落花しますよね





子どもには

 

自分で自分を育てる力があります

 

 

子どもは本来

 

学ぶことが好き

 

学び続ける存在です

 

だから

 

何かをさせようとするより

 

子どもの育ちをそのままに

 

見守ることが

 

親にとっても子どもにとっても

 

自然

 

なんだろうと

 

このごろおもいます

 

 

親ができること

 

親もまた学び続けること

 

 

日常を学びに変えながら

 

 

自分をとりまく世界を

 

「知る」

 

自分をとりまく世界に

 

「気づく」

 

 

そんな小さな積み重ねが

 

親子の日々を

 

豊かにしてくれます





およそ1500万年前、


東北地方のほとんどは、


まだ深い海の底だったそうです。


そこでは、活発な海底火山の活動によって、


信じられない量のマグマが、


溶岩となって噴出していたそうです。


東北地方の日本海側には、


この時代の噴火活動によってできた


地層や岩石が、今でもたくさん


残っているそうです。


ということで、この滝の後ろに見える


黒っぽい巨大な壁は、


海の底で冷えて固まった溶岩です






子どもには

 

自分で自分を育てる力があります

 

 

子どもは本来

 

学ぶことが好き

 

学び続ける存在です

 

だから

 

何かをさせようとするより

 

子どもの育ちをそのままに

 

見守ることが

 

親にとっても子どもにとっても

 

自然

 

なんだろうと

 

このごろおもいます

 

 

親ができること

 

親もまた学び続けること

 

 

日常を学びに変えながら

 

 

自分をとりまく世界を

 

「知る」

 

自分をとりまく世界に

 

「気づく」

 

 

そんな小さな積み重ねが

 

親子の日々を

 

豊かにしてくれます






ブナの植樹会に参加しました


ブナという樹木は成長が遅く


花が咲いて果実がなるのに30年~50年


寿命は長く、200年~300年なのだそうです


ブナの森は「緑のダム」と呼ばれるとおり、


冷たく澄んだ美味しい水に恵まれています