5/27

ジョグ30分

フライングスプリット
ウォールドリル


→全く、ダッシュは出来なくなった。しかし、速く走る事が目的なので、矛盾しているが、スプリントせずに、スプリント向上のために少しずつ進むことにする。

①試合の日までダッシュしない
②階段トレと、筋トレをして脚の筋力を鍛える。
③体重を絞る⬅︎地味に一番重要。そして一番難しい
④フライングスプリットやウォールドリル他、スプリント向上ドリルを取り入れる
⑤試合当日はロキソニンを飲んで、さらに患部に鎮痛薬を塗りたくって走る

⑤が、危険だが、やってみてヤバそうだったら、もうどうにもならないので、今年の短距離は諦めるしかない。来年までに治すか、再来年か。
とにかく重要なのは、常に向上心を持ち続けて、一歩一歩模索しながら努力する事。亀のようにちょっとずつでは、遅すぎる。一歩一歩、出来るだけ大きく進歩しなければならない。

5/28


腕立て50,50
腹筋タバタ式8set
爪先立ちアブローラー16回


5/29

ジム

ジョギングマシン5分

フルスクワット70kg10回6set

高速デッドリフト110k10回3set

腹筋40秒3set

バレルローラーマッサージ


5/30

ゲーム


5/31

オフ


6/1

腕立て50,50
腹筋タバタ式8set
爪先立ち腹筋ローラー16回


6/2

ジム

フルスクワット70k10回5set80k8回2set
→80kも余裕がある。腹圧をしっかり高め、体幹作りも同時におこなう。

片脚レッグカール27,5k30k32,5k各30秒

腹筋40秒3set

自転車10分
→腸腰筋に効くように、脚を引き上げる時を意識

6/3

一本歯下駄散歩1時間
→足指と、ふくらはぎ周辺が鍛えられる。骨盤修正。

6/4


ジム


高速片脚レッグプレス78k88k98k各10回
→ぽーんぽーんと、跳ねるように

片脚レッグカール27,5k各40秒30k32,5k各30秒

背筋20回3set

高速片脚レッグプレス108k118k各10回

自転車30分120k90回転~100回転
→有酸素もかねて、かなり良い運動。

6/5

腕立て50,50
腹筋タバタ式8set
爪先立ち腹筋ローラー16回


6/6

オフ


6/7

腕立て50,50
腹筋タバタ式8set
爪先立ち腹筋ローラー 16回


6/8

同僚と飲み


6/9

マスターズ試合

二日酔いの為、棄権



一本歯下駄ウォーキング&ラン30分

ジムトレ

片脚レッグプレス78k88k98k各10回

片脚レッグカール27,5k40秒、30k32,5k各30秒

高速ハングクリーン30秒3set
→次回から、ハイクリーンを70kで行おう。山縣選手は、120kと100kで連続ハイクリーンをおこない、出力と、レース後半くの字にならない上半身を作りあげている。


6/10


一本歯下駄ウォーキング&ラン30分
→道端で蛇がニョロニョロ動いていた。


🔻総括

①一本歯下駄で、足指とふくらはぎ、足首周辺を鍛えて、骨盤修正をおこなう。
②肉離れ箇所の痛みが全く取れないので、ダッシュ練習は引き続き避け、ジムや階段などで筋力の強化に努める(スクワットは、膝の故障が怖いので、週一から二週間に一度にとどめる)。
③ハイクリーンとデッドリフトを強化する。
④腹筋をひたすら強化する。
⑤適正体重(57k)に落とす。現在65kg。-8kg