失敗続きだったある投資家が、成功できるようになったわけ | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

世の中の大半の人は、「どこかに良い話はないかな〜」と思って暮らしているのではないでしょうか。心の中では、「そんな上手い話があるわけない」と思いつつも、それでもやはりラッキーに期待してしまうのは、人間の性なのかもしれません。

 

とはいえ、世間を見渡してみると、中にはえらく羽振りの良い人がいるのも事実です。一体、成功している人は、私たちとは何が違うのでしょうか?そこで本日は、ある投資家の成功譚をお話しましょう。

 

その投資家はもともと、ごく普通のサラリーマンでした。片手間に投資を行っていたものの、成績ははかばかしくありません。そこで、いろいろなセミナーに通い、何人か投資仲間もできました。けれど、人によって言うことが違うので、誰を信じたらいいのか迷ってばかりです。そんな時に、投資家はマカオに転勤になります。まだ中国が成長半ばのことで、街は非常に活気がありました。

 

投資家は、現地で知り合った投資仲間の1人から、マカオの公営マンションの購入を勧められます。しかし、マンションの価格はすでに倍の4000万円に跳ね上がっていたため、「これ以上は上がらないだろう」と思ったその人は結局、購入しませんでした。ところが、マンションはその後も価格が上がり続け、ついには1億2000万円の値がつきます。これを見た投資家は、自分の目利き力のなさに愕然としました。

 

以来、その人は投資について猛勉強を始めます。やがてポツポツと成果が出始めると、それが面白くなって、とうとう投資を本業にするために転職しました。会社の資金を使えるようになって、より大きな投資ができるようになったその人は、「キャピタル・ゲインを狙った投資がしたい」と考えます。キャピタル・ゲインとは、購入した投資商品の値上がりによって、売却時に生まれる差益のことです。

 

投資家が、相応しい土地をいろいろ当たった結果、白羽の矢を立てたのは、フィリピンのダバオ市でした。当時のダバオ市は内戦の最中でしたが、この地を選んだのにはわけがありました。かつて、ある投資仲間が内戦中のスリランカで1億円を投じてビーチの土地を買い、内戦が終わると観光リゾート開発が始まって、地価が約20倍にもなったのです。

 

投資家は、まだ内戦の続くダバオ市に定住し、現地語を覚えます。外国人が珍しかった時代に、現地の人と同じように生活することで、生活習慣や法律にも詳しくなり、仲良くなった現地人たちから、さまざまな情報を仕入れることができました。その人が、ダバオ市内でもっとも将来性のある土地を、破格値で購入したのは言うまでもありません。

 

今回、お伝えしたかったのは、「成功には必ず理由がある」ということです。結局のところ、他人が踏み固めた“安全な道”の中を進んでも、突出した成功は得られません。まだ誰も気づいていない時に、1人道なき道を行き、掘り出しものを見つけてお金を投じる勇気を持つ者だけが、金星を手にします。

 

そうは言っても、すべての人が上記の投資家と同じことをしようとしても、難しいのが実情でしょう。その場合は「然るべきプロに目利きになってもらう」、という方法もあります。ちなみに、本日お話した投資家は、私が現在、マネースクールを共同開催している一般社団法人日本IFP協会に所属しているメンバーの1人です。

 

大事なことは、1から10まですべてを自分1人でやろうとしないことです。自分は、自身がもっとも貢献できる本業に邁進しながら、必要に応じて、その道のプロにお願いするのが、正しいセオリーと言えるのではないでしょうか?


 

ありがとうございました。


 

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