4月15日、火の国木ノ葉隠れの里である少女が産まれた。
その子の名前は、『波風 メイリ(なみかぜ メイリ)』。
金髪の髪に蒼い瞳をした可愛らしい少女であった。
おぎゃー おぎゃー
ミナト「ん! 産まれたみたいだね~w」
クシナ「キャ~♪ あかちゃん、見たいってばねw」
ヒルゼン「ほう、産まれたようじゃの~」
なぜか、のちのナルトの両親である四代目火影の
波風ミナトとその妻の渦巻クシナ、三代目火影の
猿飛ヒルゼンがいた。
すると、、、
ビワコ「そう、あわてなさんな」
奥から、三代目火影夫人のビワコさんが現れた。
ヒサト「三代目、ミナト。クシナ、カカシ君!
無事産まれましたよ~」
ミナト「ヒサト、おめでとう!」
クシナ「ヒサトさん、おめでとだってばねw」
カカシ「クシナさん、あなたは妊娠してるんだから、
落ち着いて下さいね!?
あ、ヒサトさん、おめでとうございます!」
ヒルゼン「うむ、ヒサトよ、おめでたいのぅ~」
ヒサト「皆、ありがとうございます!」
クシナ「そういえば、ミナモとあかちゃん、どこなん
だってば~?」
ヒサト「あ、ふたりなら、そっちにいるよ~」
-----------------------------------------------------
プロローグ完成w
次回『波風メイリ、お披露目!』
なんと初の二次創作であるナルト小説をつくって
しまいました♪どう思いますか?
これからもよろしくお願いします! by月姫