眼の奥を痛くして支柱を貼り付けた柵を取付けました。

ケースに入るか最終確認をします。

モデルさんが少し左に傾斜しているので、同様にほんの少し左を低くしました。

ギリギリ、走り出さない程度です。

ケースに入ることが確認できたので、鉄橋天井部分の交差している部分を作らなくては。

ここからは鉄橋と地面の色を付けることは交代で進めようと思います。

塗料を塗って乾くのを待つ間に、鉄橋を仕上げます。