昨日読者様にご指摘があったのですが、
きゅーなる漫画のほうが少し予定より一週間ほど遅れています。
ごめんなさい…。
本題に入りまして、
キャラの中でも最もデンジャラスな感じで痛みを快感とする飛段…。
そんな飛段が実は痛いのがコワいと思わせるシーンがあります(>_<)
それは巻ノ36にてアスマの火遁・灰積焼を使った時、
飛段は自分の痛みを相手に与える特殊な能力を発動しているのにも
関わらず、顔をふせるんです(ρ°∩°)
顔をふせなかったらアスマも顔にもっとやけどを
おあせれるというのになぜ…。
やっぱり反射的なやつでしょうか??
または、いくら不死身でも失明はするということでしょうかね?
じゃあ飛段の弱点は目ということになる…。
とにかくなぜあの時顔をふせたのか気になりますね(>_<)
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