色が人を通り過ぎて行く… ③ 合う濃さの大切さ | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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ありのままの あなたが 輝ける ベーシックスタイル
=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

こんにちは^^

 

 

 

一人ひとりに合うベーシックスタイル

NATURAL BASICを追求している、

倉敷京子です。

 

 

 

 

今回のモデルはこの方を選んで見ました。

 

 

 

 

前回の記事②では、「低明度で」「やりすぎない程度に変化がある」モデルの例を。

 

 

 

 

前々回の記事①  では、「高明度で」「程よくいろいろ変化がある」モデルの例を。

 

 

 

それぞれに、良さがありますね^^

 

 

 

 

今回の方は、どうでしょうね??

 

 

 

 

 

 

 

こうやって明るさだけ比較してみると、一番上の高明度ではなさそうかな?

 

 

 

 

ある程度濃さがあった方が良い感じですね。

 

 

 

 

中明度くらいから試してみようと思います。

 

うん… お洒落だけど 決定打に欠ける感じかな?

 

 

 

もう少し濃度を足してみますと…

うん、お洒落感 増して来ますね。

 

 

 

 

もう少し、全体の明度差を少なくしてみようかなと思います。

 

お〜!! このくらい!

 

何か、高級感というか、この方の持つクラス感、みたいなものが急に高まる感じがしますね!

 

 

 

 

並べて見てみますね。

 

 

目を細めて見ると、一番右は、コート・インナー・バッグ・靴、全てが同じくらいの濃さになっていることがわかります。

 

 

 

 

この方の場合は、

 

━濃さがあること

━色の変化はあっても、明度に変化は出さないこと

 

こういう点がお洒落のポイントだったんですね。

 

 

 

ここまで、3つの例を上げてみました。

 

 

 

それぞれに、お洒落ですねキラキラ

 

まるで自分の服みたい…

 

 

 

 

こう見てみると、パーソナルカラーが…とか、シルエットが…とかを 超越したものがあるようにも思えて来ませんか?

 

 

 

 

実は、まだまだ、この「明るさ」だけで語ることは可能なのですが、

マニアックすぎるので今回はここまでにします。

 

 

 

 

一番お伝えしたかったのは、

 

あなたに合う「濃さ・明るさ」が

きっとある、ということと、

 

 

 

まず「似合う色」の前に、

その「濃淡」を制御できるだけでも

 

随分とお洒落になれる、ということです。

 

 

 

 

三つの「明るさ」のお話。

いかがでしたか?

 

 

 

 

人を活かしてくれる、

人それぞれの濃度があるなんて、

おもしろいですね。

 

【NATURAL BASIC®︎】

 倉敷京子

 

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