イエローベース、ブルーベースに関係なく 似合ってしまう あなたの得意色があるかもしれない | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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ありのままの あなたが 輝ける ベーシックスタイル
=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

 こんにちは。

 

 

一人ひとりに合うベーシックスタイル

NATURAL BASICを追求している

倉敷京子です。

 

 

 

似合う色を制すれば、何か魔法のように、「素敵」が手に入るような気がしませんか?

 

 

 

わたしはそう思っておりました。

 

 

 

だから、つい私はブルーベースなの?イエローベースなの?ってヤッキになる。

 

 

 

また、パーソナルカラーがサマーやウィンターなどのブルーベースだとわかったなら、青みのピンクをおススメされがち。

 

 

 

でも、いつもそればかりだと、毎日似たような顔、になってしまい、

 

 

 

ときに

「何も知らなかった頃のようにいろいろ試したいな〜」

っていう気分になることもあったりします。

 

 

 

一途なようでいて、キレイになれることなら「イロイロ試したい」のが女心、だったりしますよね。

 

 

 

今回は、「ベースカラーとは別の視点」に関するお話です。

 

 

 

パーソナルカラーがブルーベースの「ウィンター」になる可能性が高いこの方。

 

 

例えばこの方が、

 

「へ〜!青っぽいピンクか^^」

 

「そうそう、こういうピンク口紅つけてみたかったんだ!」

 

 

そして、青みの明るいピンクをつけたとしますと…

 

 

「ん? 悪くないけど「良く」もない…?」

 

 「じゃ、濃いのならいいかな?」

 

 

で、濃いめの色を選んだとします。

 

うん、本領発揮!

 

 

存在感といい、美人度といい、ぐんとアップしましたね!

 

 

 

「なるほどそっかー、青みの混ざった色でも濃いめがいいのね!」

 

 

 

そこで、ふと引き出しにしまってあった、前に気に入って使ってたリップカラーを見つけました。

 

 

で、思い出してつけてみたら…

 

 

「ん? これもイイよね?」

 

「でもこの色ってイエローベースじゃない!?」

 

「わたしって、一体どうなのー?」

 

 

 

こうして、ジプシーになることが実際あります。

 

 

 

この方の場合、ベースカラーよりも、まずは「濃さがあること」が素敵への鍵だったんですね。

 

 

 

似合うを限定せず、結果から自分的ルールを見つけていくのがいいです。

 

 

 

青み、黄色みに分ける、という概念も、それ以前はなかったのですから…ね。

 

 

 

こんなふうに自分の得意な「条件」をできるだけたくさん知っておくとお得です。

 

 

 

パーソナルカラーは、懐にしまっておき、

 ここぞ!というときの切り札に使うと、粋ですよね^^

 

【NATURAL BASIC®︎】

 倉敷京子

 

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