ブルーベース/イエローベースの悩みは 一旦 “ 黄色と青 ”を忘れてみる! | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

こんにちは。

 

 

一人ひとりに合うベーシックスタイル

NATURAL BASICを追求している

倉敷京子です。

 

 

 

「いろいろ知っているはずなのに、自分に何が似合うのかわからない…」

 

 

 

パーソナルカラーや骨格診断ほか、いろんな「似合う」の診断を受けた方、

 

 

 

また、人を診断できるほど習得していらっしゃる方。

 

 

 

 

それでもなお、「自分自身のこと」となるといまひとつ「これ!」という確信に至らないこともあるようです。

 

 

 

一旦「タイプ」を脇に置いて、

自分の持っている要素を洗い出す、ということをすると良いかもしれません。

 

 

 

例えば、パーソナルカラーなら、

 

黄みが必要だ、

青みが必要だ、という概念さえも、

一旦「脇において」みる。

 

 

 

ちょっとこちらをご覧いただけますか?

 

いろんな段階の緑色ですね。

 

 

 

これを、

黄色っぽい「イエローベース」

青っぽい「ブルーベース」

に分けるとしますね。

 

 

 

【 イエローベースのグリーン 】

 

 

【 ブルーベースのグリーン 】

   

 

 

「緑」って、青と黄色の混ざった色。

 

なので、性質上、「黄み」を含みます。

 

 

 

でもあえて「ブルーベースの人も着れる緑は?」とするとこのような緑になります。

 

 

 

 

実は、上記の色は、すべてこの画像の一部を抽出したものです。

 

 

 

陽のあたったところが黄色みを、

影になっているところが青みを含んでいる、ということだったんですね。

 

 

 

太陽の光って、

それだけで「黄色っぽい」ものなんです。

 

 

 

「陽光」が当たる場所は黄色っぽく、当たらない場所ほど青っぽく(言い換えれば黄色っぽくなく)見える、という地球上の(大げさ?)法則があるんです。

 

 

 

・・・とすると!

 

 

 

「イエローベースだね」と言われた方は、黄色っぽい色が似合う、じゃなく、

 

「陽光が当たったような雰囲気が似合う」のかもしれないのです。

 

 

 

 

陽光のような… 雰囲気が欲しい方

 

 

 

陽光的ではない(あえていうなら室内光?)雰囲気の方

 

 

〇〇ベースの前に、

 

「あなたが必要とする雰囲気」

「あなたが高まる雰囲気」

 

を見極めよう、と思うと、バラバラだった点と点が、線へと繋がっていきます。

 

 

 

あくまでも、

根底にあるものが大事で、

 

その結果が「イエローベース」や「ブルーベース」かもしれないのですね。

 

【NATURAL BASIC®︎】

 倉敷京子

 

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