眉を描く 悩みがなくなる3ステップ | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

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女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

 こんにちは。

 


個人個人に合った、ベーシックスタイル、NATURAL BASICを追求している、倉敷京子です。

 

 

眉が薄くても、濃くても

 

「いまひとつ描き方に自信がない」

「なぜか右側だけ迷いがある」

 

そんなふうに、自分的悩みがあるのが「眉」。

 

 

支点・力点・作用点、じゃないけど、眉も、

「始まり・曲がり角・行き先」がわかれば、迷いがなくなってきます。

 

『眉の地図』ですね。

 

 

 

具体的には、

 

①眉の「入り」

②カーブの頂点

③眉尻の方向、この3つです。

 

 

1930年代、細くて均一な眉の時代がありましたが

「入り」 「曲がり角」 「行き先」のプランなしに、このような眉は描けないんです。

 

 

裏を返せば、この基本の

「入り」 「曲がり角」 「行き先」がわかれば、どんな眉も描けるようになる、ということです。

 

 

 

私にとって、眉の印象の強い女優さんは、オードリー・ヘップバーンです。

 

よく見ると、ほぼ 自眉ですよね!

 

 

この画像と比較してみて欲しいのですが、

こちらは、本当の眉山よりかなり外側にヤマがあるの、わかりますか??

 

 

 

フェイスラインを全部見せる髪型ですよね。

 

顎の形が四角形なので、こうやって眉山を実際より外に撮ることで、

眉、眼、口もとに逆三角形ラインが出来、えらのラインが和らいでいるんですね。

(見る人の視線がいかないんです)

 

 

 

これは錯覚のテクニックですが、

やや最初のほぼ自眉の画像よりも、技巧的な感じがしますね。

 

 

 

自然でありながら、それがキレイ、

私はそれが理想だと考えています。

 

 

 

眉って、表情を司る要(かなめ)。

 

「入り」 「曲がり角」 「行き先」の3つを知って、

「あなた的、理想の眉」の地図を手に入れてみませんか?

 

 

 

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