眉山ひとつで好印象に | 【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

【NATURAL BASIC®︎】選ばれる女性(ひと)になる似合う法則 倉敷京子のブログ

ありのままの あなたが 輝ける ベーシックスタイル
=【ナチュラルベーシック】

女性の“ 似合う! ”の専門家
倉敷京子のブログです

 こんにちは。

 


個人個人に合った、ベーシックスタイル、NATURAL BASICを追求している、倉敷京子です。

 

 

 

連続で、メイク関連の(ちょっとマニア的目線の)内容です。

 

 

 

{0C0A8F52-5BE1-4EE7-A30C-9D7CCFBFCFEC}

 

これまでに、2つの眉の話をしました。

 

 

 

駆け出しの頃に応援される眉

プロフェッショナルとして支援される眉

 

 

 

 

ところで、眉に求めるものとして…眼と眉が近い方が良い、などと言います。

 

その理由は

 

・目が大きく見えるから

・彫りが深く見えるから

 

 

 

でも、どうですか?

 

 

目が大きければよいのか、

彫りが深ければよいのか?

 

そう考えると、内心求めているものはそうではない場合も多いんです。

 

 

 

今回は、「プロフェッショナル眉」でも少し触れた、

 

「あ、わたしの話をしっかり聞いてくれそう」

「この人なら、わたしにじっくり向き合ってくれそう」

 

そんな印象になる眉の話です。

 

 

 

例えば、あなた自身が、

 

「え?どうしたの?」と子供に聞くときや、

「うんうん、それで どうやって切り抜けたの?」などと友人の苦労話を聞くとき。

 

 

こんなときを想像してみて下さい。

 

 

そのとき、必ず両眉は上がっています。

 

 

そういうふうに「相手を受け入れる」 感情のときは、勝手に眉がそうなるんですよ。

 

 

 

だから、目と眉の間をつくることで、

人が「この人、わたしのことを受け入れてくれそう…」な感じがするものなんです。

 

 

 

キリっとなりたくても、

『いつだって正しくて、ただ怖い人』にはなりたくありませんよね。

 

 

 

■実例

 

 

上段に比べて、下段の眉は、眉山をあまり作っていません。

 

なので、目と眉の間が近くなっているんです。

 

すると、

「ぐっ」と目に力が入った感じになり、

「信頼感」とか「自信」という雰囲気が強くなっていませんか?

 

 

上段の方が、目と眉の間があるので、受け入れてくれそう、な感じが漂ってきます。

 

 

こどもや、女性って、

え~っ、そうなの、知らなかった~!  とか、

なんで?なんでそうなるの? とか、

 

相手やものごとに興味をもったり、好奇心があったりするんです。

 

 

すると、自然と眉にそれが現れるんです。

 

 

 

それが、結果として

「若々しい」

「女性らしい」

そんな印象にもつながってくるんですよ^^

 

 

前も書きましたが、大事なことなのでもう一度・・・

 

こうなりたいな、こんな人に見えたいな、そう思ったら、

 

①その人ならどんな感情をいつも持っているだろうか?と想定してみる

②その感情のときの眉の形を想像してみる

③をれを自分の顔で再現する

 

これがポイントです。

 

あと、新しいメイクを試すのは、

メイクをおとす直前がよいですよ~

 

 

 

わたし自身の持論も展開する、

メイクメインのメルマガを計画しています。

 

下記をクリック

倉敷京子の メイクのメルマガ(先行登録)

 


---------------
WEB診断・

お問い合わせは下記をクリック

----------------