こんにちは^^
倉敷京子です。
「かわいいふりして あの娘 割とやるもんだね」
(このフレーズでメロディが思い浮かびますか~?「はい」の方は私と同世代かも^^)
この歌、初めて聞いたとき、わたしは「こわい」と感じました。
さらに、最後には…
「たとえ
あなたが振り向いてくれなくても」
とか
「ほかの誰かに
あなたがふられる日まで」
など、終わり方もちょっと怖いです~
この方、「かわいいふりしてあの娘・・・」などと言われるくらいだから、きっと着るものもかわいいものなのでしょう。。。
でも、きっと、内面では、もっと強いものを持っているんだろうな~、と思います。
この女性の成功の鍵は、着るものも、「内面の強さ」に見合ったものにすること。
…勝手に、イメージコンサルタント目線で、そう思っています。
ところで、「顔」って、意外に内面も現れるものなんです。
それにそぐわないと、
「なんか怖い」
「なんか不気味」
「○○と思ったけど、結構○○なんだな」
というふうに、他人に「違和感」を与えることになったりするんです。
なので、服装も「顔」との調和があるものにすると、「内面」との調和もとれることになるんです。
特に、起業している方で、
「人に安心感をもってもらいたい」
「信頼されたい」
という方は、この、「見た目と内面とのギャップをなくす」ということを意識するとよいですよ~(^^)/