その中の一つ、ブラジルを代表する名門 Palmeiras(パウメイラス)。
その Palmeiras ファンを主に Palmeirense(パウメイレンセ)と呼ぶ。
最近その Palmeirense に私はなった。
8月26日は Palmeiras の誕生日。
誕生日には 『Tsunami Verde(緑の津波)』 が起こる。
Palmeirense はユニフォームを着て一日を過ごし、街中が緑になる。
はずだった。
会社の近くは企業ばかりでスーツ人が多い。
とりあえず勤務時間が終わるまでは
ユニフォームを着ている人をあまり見かけないだろうと思っていた。
お昼休みに一人だけ発見。
少なくね?
…………一人て。
まぁまぁまぁまぁまぁ、一人でも十分だ。
まだ勤務時間残ってるし。
帰りのバスや地下鉄で見るだろう。
……………… 。
思い過ごしだった………。
スーツ人はいくら本人が着たくてもユニフォームを着れない。
分かる。 十分理解できる。
がしかし、普段着族ですら着てないではないか。
私は 『普段着族』 だが、ちゃんと着たぞ。
というかこの日の為に
Palmeirense よ…… あんたら一体どこ行った?
会社からサッカー観戦のため Estádio do Pacaenbú に直行。
96歳を迎えたおめでたい日に
PalmeirasはGoias州のチームと試合をしたのだ。
結果は 0x3 で完敗。
素敵な誕生日プレゼントとなった。
1920年に建てられ、先月(7月)に新スタジアム建設のため幕を下ろした
Palmeiras のホームスタジオ 『Palestra Itália』。
Despedida(お別れ会)として組まれた最後の試合は
アルゼンチンの名門 Boca Juniors との国際親善試合。
結果は0-2で完敗。
誕生日もスタジアムの最後の試合も状況を考えると、
負ける事は許されないものだった。
がしかし1点も取ることなく……
勝たなければならない試合で見事に負けている。
『ある意味 Palmeiras らしい』 と Palmeirense は言う。
そうか… これがPalmeirasか…。
いつの日か…………
GOOOOOOOOOOOL!!!!!!!
と叫びたいものだ…………。





ブラジル vs 北朝鮮
アルゼンチン vs 韓国
ギリシャ vs ガーナ
戦しか会話に出てこない。
日本 vs カメルーン
をネットにて観戦中。