宿代踏み倒し男 | 路上カメラマン身の周り切撮り@サンパウロ

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危ないと言われる場所に住み、
よく行けるねと言われる場所に行く。
ブラジルに来て早16年
思い返せば何も思い出せない今日この頃・・・。

ブエノスアイレスにある上野山荘という宿から
長期滞在してた男性(38)が、133日分の宿代を踏み倒して逃げた。









改装のため宿をいったん閉鎖する事になった上野山荘のオーナーは
『4月18日の午後に旅行者含め長期滞在者全員チェックアウトし、宿代はチェックアウトの際精算するように』
とあらかじめ宿泊者全員に伝えていた。
男性は荷物をはじめ、宿の鍵やロッカーの鍵、写真ボードにある本人が写っている写真などを持ち
18日早朝に姿をくらました。




オーナーいわく彼は約8ヶ月間宿泊しており、
‘10年12月6日までの宿泊費は支払われてあるが
‘10年12月7日~‘11年4月17日の計133日分は踏み倒されたとのこと。


(メールには 『他の長期滞在者と一緒に強制的に支払わせました』 とつづられているので
本人らは支払いにあまり乗り気ではなかったのではないかと推測)




また、同宿の宿泊者からのメールには

この男性は「宿代は払ってないのは認めているが、その事についてはオーナーと事前に話はついており、宿代を踏み倒したと旅行者の間で噂が流されて自分の方が被害者だ。オーナーは最低の人間だ」と吹聴している。普段からかなりの虚言癖があるが、ここまで酷いとはビックリしている。

と書かれていた。






上野山荘のオーナーの方には 『ブラジルの知り合いの男性の家に居る』 との情報が入り、
宿泊者の方には 『今週中にもサンパウロに行きしばらく滞在し働いてみたいそうだ』 との情報が入った。


ちなみにその 『ブラジルにいる知り合い』 というのは
日本料理屋さんで一時的に働いている旅行者だそうだ。




上野山荘のオーナーと宿泊者は

「日系社会で仕事や宿などを探すと思うので気を付けてください。
 同じ事をそちらでもする可能性があり、迷惑をかける恐れがあります。
 宿に泊める場合は必ず宿代を”前金”で払わせてください」


と注意を呼びかけている。














《プロフィール》
名前:TOMOYASU TAKIYA (通称ナイト)
(同宿の名簿には 『瀧谷 具靖 - たきや ともやす』 と記入)

年齢:38歳(2011年4月現在)

自称バンドマンで元プロバンドの
”ベーゼ”のボーカル(Yukari―紫)や”アンセム”でギターを担当していたとのこと。

(プロフィール:オーナー提供)






《追伸》
1.同記事は上野山荘オーナーと宿泊者が別々にオレにメールを送り、
  それらを転送してもらい、私(NaRu T.)が一つにまとめたものである。
2.同記事を使用すること自体に問題はありませんが、
  文章に手を加えた場合、手を加えたことを一緒に掲載すること。
  同記事とは異なる部分の責任は負いません。