The東南西北が解散したあと、私はソロ活動を始めた久保田さんのライブに行くことができず、アルバムこそ何枚か買ったものの、そのあと離れてしまいました。 解散が辛すぎて とんなんが5人で活動することがすべてだと当時の私は思っていたのかもしれません。
2007年頃から、また少しづつ久保田さんのソロを聴き始め今ではすっかり、The東南西北の音楽とはまた違う、ソロの音楽の世界に夢中になっています。
大好きな曲、どの曲から紹介しようかと思って、まずは「視力」
君は視力が弱いからね
歌いだしから、その不思議な世界観にひきこまれます....
というか、最初聞いたときはなんじゃこりゃ?とびっくりしました。
渡辺蕗子さんのピアノとの「視力」ライブを生で聴くことはできませんでしたが、とっても素敵です。
ソロアルバム「トナカイ」発売が2010年だったんですね。
とても充実した1枚で素敵な曲ばかりなのですが、そんな中でも「視力」の歌詞は驚きとともに、噛み締めるごとに味わいが深くなるといいいますか。
久保田さんのソロは本当に恋の歌が多いイメージなのですが、
ボーイミーツガール、男女の恋は人間の本能、生きること死ぬこと、人生のすべてですから、平和を歌うだとか、反戦を歌うということがなくても、生きる上で大事なメッセージをもらえるように思っています。
さて、この曲何年も聴いているうちに、とてもセクシーな感じに聴くこともできるのだなと今更気がつきまして。
同じシーツにくるまって指と指を絡めあっって、耳元に囁くカップルの姿を思い浮かべたのですが、こんな想像はどうなんでしょうね。
とても距離が近い、息遣いがわかるほどに近い、そんな魅力の「視力」です。



