1980年代のThe東南西北も大好きでしたが、

21世紀の!

新たに歴史を刻み続けるThe東南西北が大好きです!!


2年前がもっとずっと前に思えるのはなぜなんでしょうね??

 

1986年のセカンドシングルの「内心、Thank you」からのファンなわけですが。

当時すでに20代半ば、それまでも色んな音楽を好きになっており、安全地帯なんて

ファンクラブに入ってコンサートも何回も参加したりして。

中学校のときの初ライブはチューリップ(コンサートではなくリサイタル!時代です)

高校生でバイトして買ったレコードプレイヤー、初レコードは中島みゆきの「親愛なるものへ」か、

かローリングストーンズの「It's only Rock'n Roll」かどっちか。

 

マイケルジャクソンの「スリラー」は予約して買ったから特典のポスターもらって、

一人暮らしの部屋に貼ってましたね。

中森明菜も来生たかおも稲垣潤一も、爆風スランプもレベッカもアバもビートルズも

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番も、THE GOOD-BYEも原田知世も小林麻美も

レコードやらレーザーディスクやら残っています。

でも全部揃えたのって無くって。

 

少しずつ断捨離というか終活というか手放したりしていく予定ではありますが。

けっこうわがままマイペースで音楽を聴いてきたので、

エアロスミスは最初のアルバムしか聴いてない、とか宇崎竜童は「身も心も」1曲だけが好き、とか。

バングルスも「エターナル・フレーム」だけだし、映画バグダッドカフェの「コーリング・ユー」も

めちゃめちゃ好きだけど、他の曲を聴きたいにならない。

 

The東南西北は本当にそれまでと何もかもが違って。

すべてを、本当にすべてを好きになってしまって。

(今や嵐も同じようにどっぷりなんですが)

 

好き、なレベルが突き抜けてます。

 

おかげさまで幸せな人生です。

ありがとうございます。