セツコ:小林聡美 - ウイスキー・バーの店主。

タカコ:小泉今日子 - コーヒー店の店主。

ヤマノハ:加瀬亮 - 家具工房の職人。

ハツミ:市川実日子 - 豆腐を作る女性。

ジン:永山絢斗 - 銭湯の手伝い。

オトメ:光石研 - 銭湯の主人。

マコト:もたいまさこ - 街を散歩する老女。

ポプラ:田熊直太郎 - 皆が世話をしている乳児。

ある人:伽奈

 

見ているだけで、幸せな気持ちになれる映画です

ストーリーとか関係なく

こんな風にのんびりと暮らしたいなと

 

登場人物以外の人は、全然出てこなくて、それも良いんです

 

もたいまさこさんが一人暮らしなのに、ちゃんとご飯をお皿に分けて食べる感じも素敵でした

部屋もシンプルで良いんです

 

もたいまさこさんの「今日も機嫌よく過ごしなさいよ」の言葉

 

印象に残りました

 

舞台は京都

コロナが終息したら行ってみたいな

 

 

 

蒼山哲也:中村倫也

木村紅子:石橋静河

末永緑:立花恵理

 

犯罪を犯したり、借金やダンナのDVなど、自分の居場所を無くしてしまった人が暮らす町

簡単な作業と引き換えに衣食住が保証され、享楽に耽ることもでき、出入りも自由

だけど決して離れることはできないという奇妙な町

 

この町に来るという事は戸籍を剥奪されてしまう

仕事は選挙の投票など数になる簡単な仕事

人間でありながら数として扱われてしまう

 

名前もなく番号で管理される社会

 

そこで暮らす人は、衣食住が保証され簡単な仕事をする以外は、何をやっていても良い

ある意味、幸せで自由な世界

 

中村倫也演じる哲也も借金取に暴行された時に助けられて、この町に来る

どんどん順応していくも

妹を探しに来た紅子に出会う事で変わっていく

 

人間がただの人数に変わってしまう怖さと面白さを感じた映画

数字が一番重要な現代社会では、もしかしたらこんな操作が行われているのかもと思ってしまい

恐ろしさも感じた

 

2人は子供と一緒に逃げるも戸籍がない事で普通には戻れない

けっきょく最後は、町を管理する側になるしかなかった現実

 

主役の2人がすごく良くて

私は面白く観る事が出来ました

 

 

 

 

 

渡良瀬まみず:永野芽郁

岡田卓也:北村匠海

香山彰:甲斐翔真

岡田鳴子:松本穂香

平林リコ:今田美桜

渡良瀬律:生田智子

岡崎:優香

岡田恭子:長谷川京子

深見真:及川光博

 

発光病という治療法も原因もわからない不治の病にかかって入院生活をする女子高校生まみず

余命0

病室はとても豪華で、まみず自身は見た目は普通であるけれど、病室の中に閉じ込められる生活

1日でも長く生きて治療法が見つかることを願う両親

気持ちはわかる

でも本人は生きることを諦めようとする

病室で書いていたのは、「死ぬまでにやりたいこと」

 

彼女に面識はないのに、同じクラスメートという事で色紙を渡すために病院に行く卓也

 

彼女の死ぬまでにやりたいことを手伝うことになる

 

どこかで聞いたような話し

北村匠海君主演という事で、映画「君の膵臓をたべたい」を思い出す

 

でもね、全然違うんです

卓也が彼女のやりたいことを代わりにやる事で、2人の気持ちがどんどん近づいていく

恋心?

まみずは、もっと生きたいと思う

明るくしているけど、どんなに毎日死の恐怖と戦っているんだろうと思う

 

実は卓也も姉を亡くしている

母は立ち直れずにいる

その姉は、愛する人がまみずと同じ病気で亡くなってしまい、その後、死んでいる

事故ではあったが、母はそうは思ってない

 

愛するものがこの世からいなくなる苦しみ

 

終盤、まみずは最後のお願いをする

お葬式に出てね

そしてまみずは彼女だと言って

大人になれずに死んでしまったかわいそうな子と思われたくない

 

そして私の生きられなかった世の中を生きてと

 

涙がこぼれ落ちて止まりませんでした

 

2人が抱き合うシーン

月明かりの中で光る2人

幻想的で美しいです

 

及川光博さんがまみずのお父さん役です

お父さん役が似合っていて、哀愁あります

 

最後、卓也は医学生になります

心に響く映画でした

 

 

平野進:高橋一生

北村志織:川口春奈

倉:浜野謙太

祖父江:中村優子

香穂:川栄李奈

森秋真一:古舘佑太郎

権藤:ミッキー・カーチス

 

エアコンの穴の向こうから、自分を呼ぶ声が聞こえてくる

声の主は、小説家志望の隣人の平野進

平野は、1年後の未来から話しかけているというんです

彼が頼んできたこと

自分を助けて欲しい

尾行をして欲しい

 

そんな滅茶苦茶な願い事をしているのに

理由を話してくれない

 

今日が最後と言われた日

尾行から帰ってくると、部屋が荒らされている

犯人は殺人犯

ここにもし彼女がいたら、間違いなく殺されていただろう

 

未来の平野は、運命を変えてしまったことになる

 

恋愛物語ではあるが、過去とか未来が絡み合っていて

ちょっとだけハラハラするラブストーリー

 

2人のホンワカした

微妙で絶妙な距離感の恋愛

私、好きです

 

 

 

 

柏木明香里:吉高由里子

篠崎塁:横浜流星

原田陣:やべきょうすけ

大内:田山涼成

尾崎隆文:野間口徹

坂本晋:岡田義徳

久慈充:奥野瑛太

金井:般若

津ノ森恵子:坂ノ上茜

麻衣子:森矢カンナ(友情出演)

佐久間恭介:町田啓太

大浦美恵子:風吹ジュン

 

今年、観た映画の中で、ベスト3に入るくらい良かった映画だと思います

まず横浜流星さん

こんなにかっこよくて、演技が上手な役者さんだとは知りませんでした

最初は暗くて鋭い目をしている流星さん

口数も少なくて、影があるんです

 

でもボクシングのシーンは、すごい

かっこいい

 

特に、野間口さんをぶん殴るシーンは、怖すぎました

野間口さん、あの目とあの迫力あるパンチ

当たってなかっただろうが、怖かったと思う

 

大学時代、自動車事故をきっかけに、吉高さん演じる明香里は目が見えなくなってしまうんですが

直接的ではなかったものの塁が原因を作ってしまう

こんな偶然や運命ってあるの?

 

せっかく2人の関係がうまくいって幸せになれると思っていたののに

過去がどこまでも追ってくる

 

塁が刺されたシーンでは、終わったと思ったけど

最後はハッピーエンド

 

偶然の出会いに運命が絡み合って、映画でなければ起こりえない物語

2人の幸せそうなシーンは最高です

 

最高のラブストーリー

ワンちゃんも可愛かった

 

韓国映画のリメイクだそうです

確かに、キュンキュンさせてもらいました