渡良瀬まみず:永野芽郁
岡田卓也:北村匠海
香山彰:甲斐翔真
岡田鳴子:松本穂香
平林リコ:今田美桜
渡良瀬律:生田智子
岡崎:優香
岡田恭子:長谷川京子
深見真:及川光博
発光病という治療法も原因もわからない不治の病にかかって入院生活をする女子高校生まみず
余命0
病室はとても豪華で、まみず自身は見た目は普通であるけれど、病室の中に閉じ込められる生活
1日でも長く生きて治療法が見つかることを願う両親
気持ちはわかる
でも本人は生きることを諦めようとする
病室で書いていたのは、「死ぬまでにやりたいこと」
彼女に面識はないのに、同じクラスメートという事で色紙を渡すために病院に行く卓也
彼女の死ぬまでにやりたいことを手伝うことになる
どこかで聞いたような話し
北村匠海君主演という事で、映画「君の膵臓をたべたい」を思い出す
でもね、全然違うんです
卓也が彼女のやりたいことを代わりにやる事で、2人の気持ちがどんどん近づいていく
恋心?
まみずは、もっと生きたいと思う
明るくしているけど、どんなに毎日死の恐怖と戦っているんだろうと思う
実は卓也も姉を亡くしている
母は立ち直れずにいる
その姉は、愛する人がまみずと同じ病気で亡くなってしまい、その後、死んでいる
事故ではあったが、母はそうは思ってない
愛するものがこの世からいなくなる苦しみ
終盤、まみずは最後のお願いをする
お葬式に出てね
そしてまみずは彼女だと言って
大人になれずに死んでしまったかわいそうな子と思われたくない
そして私の生きられなかった世の中を生きてと
涙がこぼれ落ちて止まりませんでした
2人が抱き合うシーン
月明かりの中で光る2人
幻想的で美しいです
及川光博さんがまみずのお父さん役です
お父さん役が似合っていて、哀愁あります
最後、卓也は医学生になります
心に響く映画でした