倉本繭子:綾瀬はるか

織田信長:堤真一

森蘭丸:濱田岳

吉岡恭一:平山浩行

本能寺ホテル支配人:風間杜夫

明智光秀:高嶋政宏

吉岡征次郎:近藤正臣

大塚:田口浩正

 

働いていた会社が倒産した倉本繭子

だが、それをきっかけに、交際してまだ間もない恭一にプロポーズされ

恭一の親に会うために京都に向かいます

 

京都では、手違いにより泊まったホテルが「本能寺ホテル」

 

ホテルのエレベーターが、1582年の本能寺の変が起きる前日につながっていて

 

繭子は、そこに迷い込みます

さて、どうなるのかというお話し

 

まずどんな役をやっても綾瀬はるかです

だって、戦国時代に迷い込んでしまったというのに

織田信長に意見してしまうんです

空気が読めないというのか

「本当にバカじゃないの」と見ていてハラハラドキドキします

 

でも繭子が持っていたものにより命は救われます

それが、現代の京都のチラシ

それを見た織田信長

繭子が未来から来たことも、これから起こるであろう本能寺の変についても信じるんです

 

そんな織田信長がすごくカッコイイ

写真を見たことで、繭子を信じるというのは、すごいと思う

 

繭子は、織田信長に本能寺の変の事を話してしまうんです

それは歴史を変えてしまうという事

でも、織田信長は逃げなかった

それはなんでだろうか?

 

繭子の話しを聞き、そしてチラシを見る事で

未来が幸せの世の中になるという事を悟ったからではないかと思う

自分の命より、未来の平和だけを望んでいたのでは?

織田信長かっこ良すぎます

 

森蘭丸は、濱田岳が演じます

森蘭丸って、美男子じゃなかったっけ?

でも味があって良かったです

 

最後のシーン

 

現在の河川敷で繭子と織田信長が並んで座ります

 

織田信長が、未来の平和の世を見る目が凄く良い

幸せそうな顔をするんです

このシーンなんだか涙が出ました

 

京都に行ってみたいな・・・・

 

 

 

 

 

 

 

宮本陽平 - 阿部寛(大学時代:工藤阿須加)

宮本美代子 - 天海祐希(大学時代:早見あかり)

五十嵐真珠 - 菅野美穂

門倉すみれ - 相武紗季

井上尚美 - 奥貫薫

五十嵐幸次 - 佐藤二朗

井上礼子 - 富司純子

宮本正 - 入江甚儀

宮本優美 - 佐津川愛美

井上克也 - 浦上晟周

菊池原明美 - 紺野彩夏

井上エミ - 豊嶋花

陽平の母 - 渡辺真起子

陽平の父 - 関戸将志

時森 - 柳ゆり菜

 

大学時代に子供が出来ちゃって

出来ちゃった婚をした2人

 

一人息子が結婚をする事になり、50代になって夫婦2人暮らしをする事になります

 

これからはお互い名前で呼び合おうなんて

ちょっといい感じのスタートをきったと思ったのに

 

夫の陽平は、妻の美代子が書いた離婚届を本の間からみつけてしまうんです

 

これ、そろそろ子育てが終わる50代夫婦が見たら、心にグッとくる映画だと思う

私は、子育ては終わっていないけど、映画の2人とはほとんど同世代

きっとあと数年で夫婦2人暮らしになると思う

 

阿部さん、優柔不断な学校の先生を好演しています

優しいだけが取り柄で決断力がない

ファミレスでメニューも速攻で選べない

 

そんな性格の夫ですが

離婚届をみつけてからの慌てぶりは笑えます

そして、子供が出来た時に違う選択をしていたらどうなっていたかなんて想像しちゃうんです

 

離婚届をみつけた事で、おろおろしながらも結婚生活を振り返る感じは、笑えるけどちょっと考えさせられます

 

ただ妻の美代子は、夫が嫌で離婚届を書いたわけではなかったんです

これが、自分の切り札だったんです

不満はないけど不安はある

この気持ち、すごくわかるな~

 

この映画では、いろんな世代のいろんな家族も登場します

家族について考えさせられました

 

最後は、駅のホームが停電になり

お互いの本音を口にします

すごくいい感じだったのに

電気がついたら、そこには何組かのカップルがいました

全部、聞かれていたのかい!

 

そして本当の最後

ファミレスで登場人物みんなで歌を歌うんです

ここも好き

 

ちょっと未来の自分たち夫婦についても考えさせられた素敵な映画でした

 

夫婦で観るのも良いけど

お互いに1人で観て、ちょっと考えるというのも良いのでは

 

 

 

 

 

 

岸本藍:比嘉愛未

宮沢紫:ミムラ

岸本茜:佐々木希

原島美津子:鈴木保奈美

岸本辰子:多岐川裕美

小出聡:桐山漣

宮沢和彦:長谷川朝晴

小出妙子:古村比呂

新井澄子:島田陽子

 

お母さんへのわだかまりを抱えたまま大人になってしまった3姉妹

 

3姉妹のお母さん役をしているのが、鈴木保奈美

アルコール依存症になり、その後アルコールが原因による認知症になってしまう役を熱演しているんです

 

最初は、この人が鈴木保奈美だと気づきませんでした

それくらい、役に成りきっていて迫力が凄いんです

 

3姉妹は、なんでお母さんがこんな風になってしまったのかお母さんの過去をたどっていきます

 

するとそこには悲しい過去が存在するんです

 

夫の不倫による自殺

衝撃的な過去を背負い、1人で一生懸命に子供達を育てようとするけど

心の傷はどうする事もできずに

お酒に逃げてしまう母

本当は、子供をすごく愛しているのに

それをうまく表現できなくて

 

それでも火事の時には、身を投げ出して子供達を守ったり

ピアノの発表会をこっそり見に行く姿

 

認知症になる事で、悲しい過去をすべて忘れられたのだろうか?

切なくも悲し過ぎます

 

ラストシーン

次女の結婚式で3姉妹でお母さんから教えてもらった「カノン」をピアノで演奏します

 

認知症のはずの母が、その風景と音楽を聴いて、母の顔になるんです

泣けました

心の奥底には、幸せだったあの日が残っていたのだろうか・・・

 

鈴木保奈美さんの演技にくぎ付けになった映画

家族の絆をつなぐカノン

観て良かった

 

 

 

 

 

 

 

長谷 祐樹  山﨑賢人

藤宮 香織  川口春奈

桐生 将吾  松尾太陽(超特急)

山岸 沙希  高橋春織

九条 一   上杉柊平

藤宮 志穂  国生さゆり

井上 潤   戸次重幸

 

1週間しか友達との記憶がもたない女子高校生と、その女子高生に思いを伝え続ける男子高校生のお話し

 

これって、中高校生がターゲットの映画

だから遠い昔、高校生だった私は、絶対観ない映画

だけど予告編を見た時に、すごく気になってしまった

たぶん、山﨑賢人と川口春奈コンビがすごく良かったから

 

1週間しか友人との記憶が持たないから、友人を作らずにいつも1人でいる川口春奈演じる香織

友達に何を言われても動じない感じでありながら、ふと見せる表情がなんだか切ない

そして山﨑賢人がお調子者でおバカなキャラを演じています

 

香織に懲りることなく「友達になってください」と言い続け、それにより香織の人生も変わっていくんです

 

1週間しか記憶が持たなくなった原因が、こんな事?って驚く

もっとすごい理由だと思ったから

こんな事で、いじめって始まるんだと

 

でも、月曜日が来なければよいのにと思い続けてこんな病気になってしまった香織が切ない

 

卒業式の日

祐樹の記憶がない香織だったけど

祐樹が書いたパラパラ漫画を見る事で、思い出していく

表面的な記憶は失っていたけど

大切な祐樹との思い出の記憶は、心の奥底にちゃんと残っていたんだ

この場面、けっこう泣ける

 

本当の事を言うと、内容的に全然期待はしていなかった映画です

でも、けっこう感動しちゃっている自分がいて驚いています

 

同じような内容の映画もあるけど

たぶん、この2人のコンビだから大人の私も楽しめた映画だと思う

22歳コンビだから良かったのかな?

これが、現役の高校生アイドルが演じていたら絶対に観なかっただろうな

 

ぜひ昔、高校生だった人も観てみて

 

 

 

衣笠幸夫(津村啓) - 本木雅弘

衣笠夏子 - 深津絵里

大宮陽一 - 竹原ピストル

大宮ゆき - 堀内敬子

大宮真平 - 藤田健心

大宮灯 - 白鳥玉季

岸本 - 池松壮亮

福永 - 黒木華

鏑木 - 山田真歩

 

本木雅弘演じる作家の衣笠幸夫

何だか嫌な男なんです

深津絵里演じる奥さんは、幸夫の髪の毛を切ってあげた後、親友とバスでスキーに向かいます

髪の毛を切ってもらっている間、なんだか文句ばかり言っているんです

すごく小っちゃい男

ところが、奥さんがスキーに出かけると、家に女性を連れ込んで不倫をするんです

その際中に、奥さんはバスの事故で亡くなってしまいます

 

そして、お葬式をするわけですが

幸夫は、泣けないんです

作家という事で、マスコミもくるんです

そのマスコミを気にするんです

お骨を持って車に乗り込むと、自分の髪の毛を気にするんです

家に帰ればネットで自分の評判を検索します

 

ひどい奴と思うけど

こんな人間になりたくないと思うけど

 

自分だって、世間体や人の目を気にしてしまう

自分の心の底にも絶対あるもの

だから、ゾッとしました

 

幸夫と正反対の性格なのが親友のダンナさんである陽一です

自分の感情を素直に表しているんです

人の目を気にすることなく

奥さんの事が忘れられずに携帯に録音された奥さんの声を聞いては泣いているんです

 

幸夫は何を思ったのか、陽一が仕事でいない間に陽一の子供の世話をする事を自分から提案します

 

幸夫に出来るだろうかと思ったけど

けっこう生き生きと子供に接していきます

そして徐々に幸夫の心の中も変わっていくんです

 

確かに子役達が素晴らしい

特に女の子

完全に演技をしているという感じがしなかった

この子に幸夫が影響されていくのがわかる

 

人の目を気にして、先生と呼ばれるすごい男を演じていた幸夫が、どんどん自分の心の奥にある気持ちを外に出していくんです

本木さん、それを見事に演じ、嫌な男になっていました

 

幸夫が変わっていくきっかけになったのが、妻が幸夫に送ることがなかったメールの言葉

 

「もう愛してない、ひとかけらも」

 

すごいショックな言葉

 

妻が送らなかったメール

きっと奥さんは、幸夫が浮気をしていたこともすべて知っていたと思う

でも、幸夫を愛していたんだと思う

だから、メールで打ってみたものの送れなかったんではないだろうか

嫌いになれたら楽なのに・・・・

 

そして幸夫は、浮気をしていながら、妻は自分を当然愛していると思っていたんだと思う

ホント、自己中な男

だから、すごいショックを受けたんだと思う

 

どんなに後悔しても、死んでしまったらおしまい

 

幸夫と陽一の家族は、これからどうなるんだろうか?

 

最後の場面で、幸夫は奥さんの私物をダンボールに詰めます

気持ちに少し整理がついたのであろうか

今後の幸夫も見てみたい気がする