- 3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)/羽海野 チカ
- ¥510
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ううう。新刊だからか、まだ密林の画像がないよ……!
3月のライオン最新刊、4巻を読みました。
*以下、ネタばれ注意!
今までのお話。
桐山零は中学時にプロ棋士になった現在17歳の高校生。
幼い時に両親を事故で亡くし、プロ棋士の幸田家に引き取られ将棋を習うが、幸田家の子供をさしおいて、将棋の才能があると認められる事に堪えられなくなり、一人暮らしを始める。
慣れない一人暮らしで、三人姉妹と出会い、自分の居場所をみつけるが、義姉が突然零の前に現れる。
この物語、なんだか零くんの可哀想な身の上話と、プロ棋士の厳しい勝負の世界の狭間で、読んでいて苦しいなーと思いつつ、なぜか続きが読みたくなってしまいます。
三人娘のれい、ひな、モモちゃんが程よく癒してくれるからでしょうかね。
零くん、成長してるなぁ。(しみじみ)
1年遅れで高校に入り、対局の為に出席日数と格闘しながら、高校生活もこなしてる。健気だよ~。
今回は島田八段と宗谷名人の対局のシーンがメインですが、なぜかヒカ碁を思い出してしまったよ。
将棋も研究会とかあるんだね。
囲碁と変わらないかも。
今後、この分だと、零ちゃんは宗谷名人と対局する事になるんでしょうかね。
毎回、先崎学の将棋コラムがエピソード末にありますが、将棋がわからない人でもこれを読むとちょっと判るかも。そのうち将棋盤も買うハメになるのか?(実はヒカ碁にハマり、碁盤と碁石も買った私:苦笑)
将棋と零くんの成長も魅力ですが、家庭環境が複雑なのも、この物語の魅力の一つ。
どうも、最近、義姉と弟とか、義父と娘とかのワードに弱いんだよねぇ。
今後の物語の行く末が楽しみです。