3月のライオン 4巻/羽海野チカ | 一期一会

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3月のライオン 4 (ジェッツコミックス)/羽海野 チカ
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ううう。新刊だからか、まだ密林の画像がないよ……!

3月のライオン最新刊、4巻を読みました。


*以下、ネタばれ注意!


今までのお話。

桐山零は中学時にプロ棋士になった現在17歳の高校生。

幼い時に両親を事故で亡くし、プロ棋士の幸田家に引き取られ将棋を習うが、幸田家の子供をさしおいて、将棋の才能があると認められる事に堪えられなくなり、一人暮らしを始める。

慣れない一人暮らしで、三人姉妹と出会い、自分の居場所をみつけるが、義姉が突然零の前に現れる。



この物語、なんだか零くんの可哀想な身の上話と、プロ棋士の厳しい勝負の世界の狭間で、読んでいて苦しいなーと思いつつ、なぜか続きが読みたくなってしまいます。

三人娘のれい、ひな、モモちゃんが程よく癒してくれるからでしょうかね。

零くん、成長してるなぁ。(しみじみ)

1年遅れで高校に入り、対局の為に出席日数と格闘しながら、高校生活もこなしてる。健気だよ~。

今回は島田八段と宗谷名人の対局のシーンがメインですが、なぜかヒカ碁を思い出してしまったよ。

将棋も研究会とかあるんだね。

囲碁と変わらないかも。

今後、この分だと、零ちゃんは宗谷名人と対局する事になるんでしょうかね。


毎回、先崎学の将棋コラムがエピソード末にありますが、将棋がわからない人でもこれを読むとちょっと判るかも。そのうち将棋盤も買うハメになるのか?(実はヒカ碁にハマり、碁盤と碁石も買った私:苦笑)

将棋と零くんの成長も魅力ですが、家庭環境が複雑なのも、この物語の魅力の一つ。

どうも、最近、義姉と弟とか、義父と娘とかのワードに弱いんだよねぇ。

今後の物語の行く末が楽しみです。