皆様コンニチハ...φ(´ω`。)
昨日から天気も悪く
気温も寒くなりました。
昨日は休みでダラダラしてたら
油断したのか体がダルイです。
熱は全くでない風邪みたいな
症状で昨日は寝てました。
しかも追い討ちのように
寝違えて首がイテーイテー(´;ω;`)
最近の休みはこんなんばっかな
オイラです(´・ω・`)
けっこう寝たせいか
今日は幾分回復傾向。
やっぱり睡眠って大事だおね~。
今までみたいにテキトーにメシ食って
テキトーに眠くなったら寝るとかの
生活は改善していかないとな。
健康とかあまり考えた事ないのに
歳とると規則正しい生活が一番って
気づくね(´・∀・`)
話は変わるが
こないだの話。
某セルフのガソリンスタンドでの事。
帰宅ラッシュ時と重なり
スタンドが混んでいて待ちの列が
できていた。
オイラもその列に加わり待っていた。
オイラの順番的には4台目。
そこのセルフは入ってこれる場所が3ヶ所あって
よく横入りされてしまう。
まぁ店員がシカトして順番整理もしないし
誘導も全くしないのでよくトラブルが発生する
セルフだ。
こないだも横入りされて大喧嘩してたし。
特に夕方なんかは無法地帯と化す。
それだけの状況になっても
店員はなにもしない。
見てるんだけど
まーーったくなんにもしない。
決して店員が少ない訳でもないんですよ。
夕方時は4人位いるし。
オイラの前の車も数台はけて
いよいよ次はオイラの番だナーと
待っていたら、突如後ろから
爆音が!!
なんとフェラーリである。
おお、こんな田舎にもスーパーカー来るんだナー
って思って見てたら
なんとこのフェラーリ、グイグイ横入りしてくるでは
ないか!!
エ━━━━━(;゚д゚)━━━━━!?
この時のオイラの乗ってた車は軽。
おもいっくそナメられてるでしょうね。
こっちは10分以上並んでやっと次って
ところに後から来たフェラーリにスッと
横入りされてしまったのである!!
軽くクラクションとパッシングで
順番を主張しても全然見向きもしない!
オイラの後ろに並んでいた奴らも
お怒りのようでクラクション攻撃が
始まった。
オイラを含め、並んでいた奴らは
なんだよコイツ、並べねーのかよ!!
外車乗ってるからってイキってんじゃねーよ!!
と心のなかで叫んだに違いない。
するとフェラーリーの運転手は
悠々と降りてきてシカトで給油準備。
(まだ給油は始めてない)
若干鼻歌まじりで余裕かまして
いる態度でさらに頭に来る。
どうだ、俺の車すげーっしょ!と言わんばかりだ。
すると後続車のクラクション攻撃もあって
普段シカトしている店員がすっとんできた。
店員がフェラーリの運転手とゴニョゴニョ話している。
オイラは順番待ちの先頭だったので
一番近い場所にいたので
会話が聞こえてしまった。
店員は横入りは不味い、これだけ
並んでいる方に悪いといった説明をし
後ろに並んでくれませんかね?的な
話をしていた。
フェラーリの運転手は
店員の誘導もないし、ここに
並んで待てといった記載も標識もない。
もう給油機の前につけちゃったから
いいじゃん!って言ってる。
若干店員が押されてる感じ。
すると店員はオイラ達の並んでる
列にきて
なんと
店員「予約のお車なので優先します」
おいおいおいおいおいおいおいw
まず、
嘘つけーー!!
m9( ・∀・) ドーン!
こっちは会話聞こえてたんですけど。
てか聞こえてなくても
嘘ってバレバレだろーーww
フェラーリの運転手もどうかと思うが
店員もダメだろ。
ガソリンスタンドの給油機予約って
始めて聞いたわ!
オイラを含め待ってる奴らに
それを説明した店員はさっさと事務所に
帰っていった。
まるで私はこの後なんにも知りませーんって
感じにw
そらー待ってる奴らは怒るおね。
するとフェラーリの運転手は
勝ち誇ったかのように並んでる奴らを
あざ笑うかのような表情↓
これは腹たったね!
これで怒らない奴いたら尊敬するわ。
文句いってやろーかと思ったけど
この運転手は無駄な空吹かしをしながら
挑発するだけして逃げるように帰っちゃった。
こいつのせいで
フェラーリ嫌いになったわ。
せっかくのスーパーカーも
乗り手ひとつですな。
いや~~久しぶりに頭にきましたよ。
トサカにきたぜ!ってやつですわ。
元々のスタンドの入口の作りの問題、
店員の問題もあるだろう。
しかしこんなスーパーカー乗りが
いることが非常に悲しい。
どっかの外人タレントが言っていたが
日本人は譲り合いの精神だと。
(;゜ロ゜)エェ??
オイラはけっこーこういう奴に
遭遇するんで全然そうは思わない。
みんなはきちんとマナー守ろうぜ。
自分さえ良ければ良いといった
考えはダメです。
今回みたいに1人のキ○○イのせいで
大勢の方が不快になっちゃったからね。
正確には店員もだから2人かw
はー
みんな仲良く平和が一番だおーー(;´Å`)
信じられないだろうが
この話100%ノンフィクションである。
それでは
(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪