背負ったもの | なるりといっしょ

なるりといっしょ

ここは主なるりが、自分のペースで詩を綴っていく場所です。
よろしければ、しばしお付き合いくださいな

その小さな背中に大きな夢を乗せて
いずれその重さに気づくだろう

そのときに背中に背負ったその夢を
キミはどこまで背負いきれるのだろうか

汚れを知らない白く綺麗な姿で
どうかその決意が続く日まで


夢はばたけるその日まで
キミの話す声を聞いていたい