渋温泉・歴史の宿 金具屋 其の八
お夕飯でお腹いっぱいになったその後は
(なんだかんだ言っても、お腹はいっぱいですww)
お部屋に戻って、一休みしつつ、部屋風呂にも~♪(*´▽`*)
渋温泉 歴史の宿 金具屋
http://www.kanaguya.com/index.html
住所: 長野県下高井郡山ノ内町平穏2202
TEL: 0269-33-3131
チェックイン15時 / チェックアウト10時
立ち寄り入浴 不可
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お部屋に戻ったらお布団が敷かれておりました。
まだ7時15分ごろだけど、素早いのね( *´艸`)。
お夕飯に出かける前に、湯舟にお湯を張って行ったの。
源泉温度が熱めなので、半分くらいためてから
あとは冷めるように、注入を少な~~~くして
チョロチョロで、ぬる目でたまるように(笑)。
どれどれ湯温はどうかしらぁ~?
えっ?空っぽ???Σ(・ω・ノ)ノ!
これはお湯張る前の画像ですがねww。
実際には、底に10cmほどしかたまってない!?
どういうこと~~!?ヽ(`Д´)ノ
そうか、お布団を敷きに来た係りの方が
こんなに溢れさせちゃて!!
しかも熱くて入れないじゃないか!!
って、栓を抜いて帰ったのではあるまいか?
熱すぎちゃったのか?
やっぱり止めて行った方が良かったかな?
大量に注入して熱くて加水しなくちゃならないのは嫌だから
またチョロチョロ少しずつためておいて、
その間どこか別のお風呂に入って来よう~♪ヽ(^。^)ノ
常に切り替えが早い。
そしてどこまでもポジティブ(爆)。
三度登場のモザイクタイルを下りますww。
目の前に、貸切風呂『斎月の湯』。
奥にちらりと覗いているのが、男湯の『鎌倉風呂』。
12時で男女交代、女湯となります。
『斎月の湯』。
2018年に改装されて、館内で一番新しくて綺麗な浴室。
そしてとっても広いために、大人気でタイミングが良くないと利用できません!
チェックイン直後に、撮影に来た時も空いてなかった。
が!!やったぁ♪
3度目の正直?(笑)
やっと空いてたヽ(^。^)ノ。
立ち位置の背面側に脱衣棚、脱衣籠が並んでいますが、
そちらは旦那がいて邪魔だったのでしょうねぇ。
画像がありません。“(*`ε´*)ノチッ
その代わりと言っては何ですが、
可愛いタイルの洗面台をパチリ。
貸切風呂なのに二つ並んでるって、なんて贅沢ww。
そして、リニューアルした浴室は?
そういえば、以前は『和予の湯』と言いました。
ガラガラと引き戸を開けると、、、
おぉ~~~!!
メッチャ富士山♪(爆)
タイル画の世界ですよ( *´艸`)。
富士山に松、湯舟が船形!!
という事は、テーマは
富士を眺める湖に浮かんだ小舟?(笑)
なるほどこれは、浮世絵の世界に迷い込んでしまったよう!!
文字通りの『湯舟』(笑)に満たされているのは
他の貸切風呂と同じ、第1ボーリングと第2ボーリングの混合泉。
長く浸かっても疲れない41℃程度のぬる湯、
柔らかで滑らかな浴感、
大好きな芒硝臭に包まれて♪
あぁ、至福~ヽ(^。^)ノ。
松の根元には二人分のシャワー付き洗い場。
蛇口から出るのも温泉です。
もちろん、シャンプーソープ有り。
不思議な形状の木材湯口(笑)。
ず~~っと入っていたいけど、ここは一番人気の貸切だから♪
40分ほどでお次のお方に譲りましょうww。
案の定、おじゃる☆たちが出るや否や
たまたまなのか?狙っていたのか?
通りかかったカップルさんが入って行かれました( *´艸`)。
ちなみに、以前の『和予の湯』見たい?( ̄ー ̄)ニヤリ
こんな感じ~!ヽ(^。^)ノ
全然違うでしょ?ww
これはこれで、趣があるけれど(笑)。
やっぱ綺麗になると居心地が良いものです♪
以前の湯口(^_-)-☆
さらにもう一つ、5つ目の貸切風呂は岩窟風呂。
ここは今回は入浴していないので、
前回の画像を貼り付けて終わりにします♪(;^_^A
全部の浴室紹介を終わらせるつもりだったけど全然無理だったぁ!ww
大浴場と、源泉ツアーはまた後日ね~!
もうしばしお付き合いをm(__)m
歴史の宿 金具屋
画像提供 じゃらんnet じゃらんnet
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