ずいぶん回り道をしましたが
一軒目の小谷温泉山田旅館さんをあとにして向かったのは
今回の本来の目的である『自遊人』を利用しての湯巡り。
ありがたい掲載施設は『雨飾温泉 雨飾山荘』さんにござりまする。
Aの小谷温泉とは、同じ雨飾山に湧く温泉であるけれども
一旦山を下り国道148号に出て
山麓をぐるっと周り込まないとたどり着けないのであります。
ここで県境も越えて、住所は新潟県の糸魚川市。
しかもB地点は、実際の雨飾山荘の位置よりかなり手前。
ナビでもこの辺で終了になってしまったので、そこから先は
もしかすると車の通れる公道とはみなされていないのかもしれません。
国道から少し入ると、案内看板。
ここからさらに7km、山道を登るわけだけど
この1~2km先からは、舗装はされているが
なんとか譲り合ってすれ違いができる程度の細い道。
ナビ頼りで地図を良く見てこなかったために
ナビが空き地のような場所で終了してしまうと
先に進んだ方がよいのか、来すぎたのか・・。
わからなくなってしまい焦った焦った・・(^_^;)。
まだこの先に温泉があるのだろうか・・・?
と恐る恐る進んだら・・・あったのだヽ(^。^)ノ
途中ですれ違った車(まず、すれ違う車があるのに驚いた!!)に
この先に温泉はあるかと尋ねたら、「ある!!」とお答えいただき
安心して進むことができました(爆)。
それでも今は車で行けるようになっただけ良くて
平成11年より以前は
歩いてしか行けない本当の秘湯であったそうな(笑)。
おじゃる☆は、野湯の類が得意ではないので
あまり山奥の温泉には行ったことが無い。
その少ない経験の中でに限るが
『一応舗装はされてるけど人家もないクネクネ道。
細くてすれ違いが不安』と言う意味で
山形の姥湯温泉・枡形屋
群馬の霧積温泉・金湯館
そしてここ、雨飾温泉・雨飾山荘
が、おじゃる☆の中での三大秘湯である(笑)。
ビビリながらも途中数台の車とすれ違いつつ駐車場に到着。
この先に道はないので、あの車はみんな雨飾温泉?
自遊人?と懸念される混雑に不安になったけど
実際には雨飾温泉は雨飾山の登山口にあたり
温泉愛好家よりも登山家のみなさまのご利用のが多いのではと思われる(笑)。
駐車場から2~3分歩いて登ると
その先に見えてくるのが、『旅館』ではなく
間違いなくその名が表すとおりの『山荘』もしくは『山小屋』♪
これはお山好きのみなさまにはたまらない佇まいでありましょうヽ(^。^)ノ
もちろん、秘湯好きの皆様方にもね♪
日本百名山 雨飾山登山口
日本秘湯を守る会会員
雨飾温泉 雨飾り山荘
住所:新潟県糸魚川市大字梶山1870
料金 500円
【今回は自遊人・温泉パスポート利用のため土日半額の250円】
露天風呂 混浴1
内風呂 男女別 各1
広い土間を上がると
山小屋風のちょっとごちゃっとした薄暗い中に
『日本秘湯を守る会』の提灯が燦然と輝きます!!ヽ(^。^)ノ
自遊人を差し出しても愛想の良い女将さん。
パスポートにスタンプを押していただき料金を払うと
『露天風呂にも入ってくださいね♪』とニコリ(*^。^*)。
オズオズと「混浴ですか?タオル巻いても・・・?」と尋ねると
(どこ行ってもこればっかですみませんねぇ(^_^;))
にこっと笑って、コクンと頷かれたのですが
帰ってから調べると、もしかしてタオル巻きNG?
女将さんは、何か聞きちがえたのかもしれません・・。
言われた通りに、廊下を進み突き当りを左に曲がると・・。
男湯・女湯の暖簾。
正面に明るく陽が射しこんでいるのが
露天への出口になります。
まずは誰もいなそうなので、混浴露天から♪
ドアからサンダルに履き替えて
混浴露天風呂『都忘れの湯』へ!
これがそうなんですけどね(^_^;)。
敷地の端っこ、山荘の玄関正面にあるのですが
見つからずに探し回りました(爆)。
三角の大きな建物が、浴室棟、内風呂です。
ちょうど画像の真ん中から出てくると
豊かな植え込みの死角になって
この和風の門構えが見えないんですよ(^_^;)。
手前の道を進んでしまったら、登山道でした・・。
戻りながらキョロキョロしてたら中が見えて、入口はどこだ~?と・・(笑)。
しかし・・・緑の植え込みだけが目隠しなので
格子戸をくぐり抜けて正面に脱衣場。
うーーーん、ワイルドやねぇ・・。
わぁ~~~~でも素敵!!ヽ(^。^)ノ
浴槽は、4~5人入ればいっぱいの小ぶりの岩風呂。
源泉名 梶山新湯
泉質 ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉(中性低張性高温泉)
泉温 49.5℃ 湯口温度 43.5℃
湧出量 56L/分 (自然湧出) pH値 6.6
加温なし・加水なし・消毒循環なし!!
の完全源泉掛け流し♪ヽ(^。^)ノ
下界に降りるのを忘れるほど良い湯だから・・。
という理由で付けられた『都忘れの湯』です。
香りはほとんどなく、かすかに鉄の香り?
適温よりはちょいと熱めの42℃くらいかな。
炭酸泉ゆえなのか、季節柄ここにも蚋がぁーーーー。
大塩温泉の悪夢が甦る・・・。゚(゚´Д`゚)゚。
湯船と脱衣場はこの近さなので、もし男性客さんがいらっしゃったら
タオル巻きだとかえって脱衣の時に身動き取れなくなる思い
結局タオル巻かずにささっと浸かりました♪
ただねぇ、上の何枚かの画像ですでにお分かりと思いますが
この日、おじゃる☆たちのすぐ後に、撮影隊が到着なさって・・。
TV取材か何かでしょうかねぇ。
普通に入って大丈夫と言われたけど・・。
撮影の方が、露天の中まで入ってくるわけじゃなかったけど
なんか10人近くの方々が、始終周囲をフラフラしていらっしゃるって
まったくもって落ち着かないのよ(爆)。
中からも人が行き来するのが見えるし(^_^;)。
残念ながら、都を忘れるほどの良いお湯と実感する前に
旦那を残して露天を撤収。
内風呂へ移動することにいたしました(^_^;)。
木立に囲まれてとっても気持ちの良い露天だったのだけど・・。
他にお客様もいなくて貸し切りだっただけに
ちょっと残念でありました・・δ(⌒~⌒ι) とほほ
と言うことで、入浴レポは続きの内風呂にて!
内風呂も露天に負けず劣らず良かったので
それはそれで満足なのだぁーー♪ヽ(^。^)ノ
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