よろずやさん
で朝食を下げに来てくれた仲居さんと
おしゃべりをしていて
お部屋のお風呂が自家源泉だと知りました。
そういうのって、普通どこかに書いてありそうなもの・・![はてなマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/040.gif)
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誰も教えてくれなかったし
どこにも何も書いてないし・・
絶対水道水だと思い込んでたよぉ・・![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
(あとでHP見たら、松籟荘は自家源泉のお風呂って書いてあったけど)
もう大きなお風呂は清掃時間(9:30~)になっていたのに
最後にもう一度この素敵なお湯に浸かる事ができました(*^。^*)。
やっぱりツルスベ感のある優しいお湯~♪
湯田中のお湯大好き、檜風呂と温泉の香りにクラクラです~。
洗い場もスノコ敷きで、ちっちゃいけど本格派でしょ。
ソープ類は大浴場のものより部屋の方がグレードが高かったですよ。
他のお宿の湯めぐりしようと思っていたけど・・
もういいや、極楽・満足、温泉は今日はこれでもうお終い![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
![チョキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/105.gif)
お部屋の洗面所も綺麗でしょう。
とても昭和初期の建物には思えませんねぇ。
入浴後お部屋に敷いたままにしてもらったお布団でゴロゴロして
チェックアウトが11時なのでのんびりできました。
機会があれば絶対にリピートしたいお勧めのお宿でございました。
よろずやのみなさま、本当にお世話になりました。
m(__)m
お宿を出た後、車で10分ほどのこちらに向かいました。
地獄谷野猿公苑
入り口が良くわからなくて迷いましたが
今の時期、渋温泉からの入る道路は通行止めになっているそうで
志賀高原への入り口に近い上林温泉の無料駐車場まで行きました。
25分と書いてあるけど・・
これは通常の時期の時間よねぇ~。
なんせ、ず~っとこんな道なので(爆笑)
行きは上りで40分近くかかったかしら・・。
でもアップダウンがきつくないのでそれほど大変ではなかったです。
ただ
途中で大きな猿とすれ違った時は怖かったぁ~。(T_T)
下の林の中から突然登ってきてこの道を悠然と歩いてくるのです。
「ひぃ~、目を合わせちゃ駄目よぉ~!」と(小声で)叫びながら
旦那の後ろに隠れつつさらにバックを自分の背中に隠してたりして^_^;
1匹通り過ぎてほっとしたら、また次の1匹が・・。
結局3匹とすれ違ったけど、無視して行ってしまいましたわ。
なんだったのかしら?
その前にすれ違った外人さん達のビニール袋を狙ってつけていたのかもね。
そうそう、こんな道ですが、欧米の方々が大勢来ていましたよ。
下の駐車場に大型観光バスが何台も停まっていました。
さすがに日本人はほとんどいませんでしたね。
日本の方はこんな時期でなくてもいつでも来られるものね・・。
それなのに、わたしたちって一体??
猿も怖かったけど、一番驚いたのは
大きな外人のお父さん
この道をベビーカー押して降りて行きました。
もちろん赤ちゃんが乗っていました。(@_@;)
雪に埋まってタイヤなんて動かないから
無理やりガタガタ押しながら・・。
降りるってことは当然あのまま登ってきたのよね・・
わたしなんて一人でも滑ったり転んだりしてたのに・・
すごいわ~、スケールが世界レベルだわぁ~(爆笑)
やっとたどり着いたのがここです。
野猿センター?
入場料は大人一人500円
そう有料なんですよ^_^;
コインロッカーがあるのでビニール袋はそこへしまいましょう~。
お猿さんに襲われますよ~(>_<)。
ほらほら、いました~。
温泉入ってますぅ(*^。^*)
温泉入って気持ちが良いのは人間だけではないのねぇ~♪
すっごい、おっさん!!(爆笑)
こんな可愛い子もいますよ![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
全部で100匹くらいいるのかしら。