肩書&見た目⇒経験&実績 | なるぽんの人生4周目ブログ

なるぽんの人生4周目ブログ

昨日よりもほんの少しでも成長したと思える人生を

先週金曜日の金スマで

東大王で有名の伊沢くんが出演してました。

私は伊沢くんのファンで

過去には著書の「勉強大全」も読ませてもらいました。

 

 

物事を論理的に語れるし、

的確な語彙を巧みに使う力があるなぁと思います。

 

 

伊沢くんは小学校の時に

サッカーの楽しさに魅了されたそうです。

 

しかしながら

ある時、自分の実力が

運動神経含め相手に敵わないことを悟り、

そこから自分は

勉強で勝負した方がいいと自覚して、

勉強を頑張るようになったそうです。

 

そして中学生になり、

クイズと出会い、のめり込んでいく中で、

将来はクイズで生きていきたいと

思うようになったそうです。

 

その時、

「もしクイズで生きていくのであれば、

ある程度の肩書が必要。

その肩書で効率的なのは東大に入ること」

と思ったそうです。

 

そして無事に東大に入学し、

東大王というテレビに出演し、

勉強を極める職業=研究者と思うようになり、

大学院に入ったそうです。

 

しかしながら

サッカーの時と同様に

周囲の熱意と自分の熱意の差を感じ、

自分が勝負する場所は

ここじゃないと悟って方向転換をし、

自分が生涯をかけても良いと思えるクイズで、

自ら会社を立ち上げて運営していくようになったようです。

 

メディアに出たり、

YouTube配信をする中で、

見た目も大事と思って、

ダイエットをしたり、

外見を磨くようになったそうです。

 

 

この考え方、

ものすごく共感できる。

 

学歴じゃない。

実力が全て。

 

見た目じゃない。

中身が全て。

 

これはもちろん間違った考えではないと思います。

 

ただ、これは私自身の経験から言える。

 

横並びでスタートラインに立つような状況になった時、

判断材料として、

肩書と見た目は結構重視される風潮が世の中にはある。

 

 

実際に私は高卒で働き始め、

関西で初めて高卒で営業に抜擢されたり、

そこそこのスピードで評価をしてもらったりと、

努力とコミュニケーションでチャンスを掴んできましたが、

それでも学歴の差で何度も悔しい思いをしました。

 

タイミングや運、人との出会いなど、

いろんなことが総合的にかけ合わさって

その人の人生は進んでいくんやろうけど、

少なくとも何かを始める時、

知名度やブランド力、信頼が必要なんだと思う。

 

そして世の中の動きに柔軟に対応する力も必要なんだと思う。

 

ただ、肩書はあくまでもスタートラインで有効なだけであって、

そこから先は実力が重視になる。

 

そして、仮に何らかの事情で

肩書が手に入れられなかったとしても

後から実績を積んで肩書の代わりにすることができる。

 

こういう話を教育実習で話せたらいいなあと思ってます。

わかりやすい言葉に置き換えて。

 

少しでも勉強に取り組むモチベーションになってくれたらいいなぁって。

 

肩書や見た目も大事やけど、

何より大事なことは、

いろんなことに触れて、

自分が勝負できる何かを少しでも早く見つけることだとも思う。

 

もっともっと思いを掘り下げてノートに書いて、

一番やるべきことである授業をしっかり作り上げた上で、

どこかでスパイス的に話が出来たらなぁと思います。