【お金の大学】 | ステ旦スーツで人生を成功へ導く仕立て屋のブログ

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オーダーメイドサロンフェリーチェを経営するおおや なるひこ です。
メンズはもちろん、レディースも強い仕立て屋です。装いの提供を通じて、日本中にステキな旦那様、通称「ステ旦」を増やし続ける事をミッションにしています。

Vol  947

 

 

加古川のオーダーメイドサロン
フェリーチェで全国にステキな旦那様
通称「ステ旦」を増やしている

 

おおやなるひこです

 

 

 

オーダーメイドサロンフェリーチェHP

 

 

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【お金の大学】

 




今とても興味があるのがお金のしくみ

特に税金に関する知識はしっかり

自ら勉強しておく必要があると感じています

 

 

自らの資産を自らの責任において

しっかりと蓄えておき、

準備をしておく必要があると自覚しています

 

 

 

そのために身に着けておくべき知識や人脈がある

人脈で言えば、信頼できる税理士さん

 

 

しかし、全て税理士さんに聞くと言うスタンスでは

資産形成はうまくいかない

 

 

自ら常に必要だと思うお金の情報を

アップデートして行き、必要な時に

必要な決断を納得して下せる自分でいるための準備

 

 

 

それが自らに対する投資行動であり、

その具体的な手法で一番効果的なのが読書である

 

 

【遺族年金について調べてみた】

 

6人目の子供がこの秋に生まれる我が家

万が一、私が今すぐ死んだときに

 

 

今の支出に対して収入はどう変化するのか?

などを想定しておく必要がある

そこで遺族年金ついて調べてみた

 

 

積み立て型の生命保険にはいくつか

入っている(学資・終身)

 

 

しかし、遺族年金について考慮した上で

保険にも入らないと、保険メタボになりかねない

とお金の大学の「両学長」は言う

 

 


 

平均の月収額が35万円で子供が3人だとしたら

月額15.5万は妻に入るということになる

 

 

それを踏まえた上で、仮に35万の生活を保障する

ことを考えるのであれば、残りの20万の差を埋めるための

生命保険に加入するという視点を持つ必要がある

 

 

平均月収別のさらに細かい表も

ネットにあったので、拝借した

 

 

 

こういう数字がいっぱい並んだデータは

なかなか積極的に見たいと思わないが、

必要な時に、自分に関係する部分を

 

 

いつでも引き出しから引っ張り出せるように

しておく準備をしておきたいと思う。

 

 

次回は国民年金、厚生年金の基本について

改めておさらいしておこうと思う。

 

 

それでは今日も一日明るく前向きに参りましょう(^^)