【卒業式を機に12年のJCライフを振り返る】 | ステ旦スーツで人生を成功へ導く仕立て屋のブログ

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オーダーメイドサロンフェリーチェを経営するおおや なるひこ です。
メンズはもちろん、レディースも強い仕立て屋です。装いの提供を通じて、日本中にステキな旦那様、通称「ステ旦」を増やし続ける事をミッションにしています。

Vol  401

 

 

「ステ旦スーツ」で

世界をより良くする!

 

 

そんな想いで仕立て屋をしている

フェリーチェ銀座屋のおおや なるひこです
 
 

 

フェリーチェ銀座屋ホームページ

 

 

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改めまして12年間所属したJCを

卒業しました

 

 

 

2008年に結婚

同じ年に4年間務めた

大手アパレル会社を退職し

 

 

 

銀座屋に後継者として

入社しました

 

 

 

加古川には同世代の知り合いが

全くいなかったため、社長の勧めで

JCに入会しました

 

 

 

当時28歳だった私は同期入会の

今年理事長で同じ年の

柴田くんと共に入会

 

 

 

当時27歳で同期入会した岸本くんと

共に27歳、28歳の最年少メンバーが

2008年に入会しました

 

 

 

みんな先輩、年上という環境から

スタートしたJC生活

 

 

 

 

 

 

 

 

卒業例会のムービーでは

18名の卒業生一人一人の

入会してからのムービーが流れました

 

 

 

私の28歳の頃の写真も

出てきて本当に若い(笑)




今みたいにパーマは当ててなく、

 幼いという表現でもいいくらい


 

 

 

 

今でも年齢より若く見られるのに、

12年ってあっという間で

結構時間って経ってるんだなーと実感

 

 

 

そんな中、1年1年、新たなメンバーと

新たな委員会に所属していく中で

人間関係がどんどん広がり、絆も深まりました

 

 

 

JC生活最後の4年間は会社にも無理を

聞いてもらって、加古川JCの理事として

活動させてもらいました

 

 

 

本当に濃いJC生活を

させてもらえたなー

と改めて思います

 

 

 

真剣にこのまちのことを考え

仲間と共に力を合わせて




我が住むまちをより良くするための

新たな運動を展開していく

 

 

 

みんなそれぞれ、仕事や家庭もありつつ

ちょっと無理をして、JCに出てくる

 

 

 

毎年、トップも代わり、組織が入れ替わっていく

単年度制が故に、持続的な大きな運動を

展開することは難しいかもしれません

 

 

 

 

 

 

でも確実に私たちが住むこの地域を

よりよくしている
これは間違いない
 
 
 

こんな事を卒業スピーチで
話し始めたらなんぼでも時間が必要で



この度は卒業生が18名もいるため、
卒業スピーチに与えられる時間は
一人当たりとても少ないので
 
 
 
ここでは語りつくせない
深く中身の濃いJCライフでした
 
 

 

 

 

 

続きは次回ブログで・・・

 

 

【JC生活で一番印象に残った年】