ユニフォームについて | 女の子のための『野球、ルール以前のモンダイ』
2005年05月25日(水)

ユニフォームについて

テーマ:覚えておきたい基礎知識
久しぶりに更新します。今日は各球団のユニフォームについてまとめてみました。

ホームゲームとビジターゲーム
他のスポーツと同様、プロ野球もホームゲームとビジターゲームでユニフォームを変えて着用します。つまり12球団×2種類のユニフォームが存在することになります。(但し、今季の千葉ロッテはホームゲーム用のユニフォームを3種類用意するという変則的な使用法を採用しているので、実際には+2種類)
ええ、全部覚えるの? いえいえ、基本的には自分のひいきチームのものを覚えておけばいいでしょう。ですが、ユニフォームデザインにある種の法則めいたものがありますので、全球団のユニフォームを覚えるのもそう苦ではないと思います。

デザインの法則
ホームゲーム用のユニフォームデザインには2つの傾向があります。

1)ピンストライプを施したもの
2)白を基調にしたもの

1)は阪神タイガース(黒)、ヤクルトスワローズ(赤)、広島東洋カープ(朱)、横浜ベイスターズ(青)と千葉ロッテマリーンズの3種類のユニのうち一つ(黒)です。( )内はピンストライプの色。

2)は北海道日本ハムファイターズ、オリックスバファローズ、讀賣ジャイアンツ、西武ライオンズ、ソフトバンクホークス、東北楽天ゴールデンイーグルス、中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズの3種類のユニのうち一つです。

1)のストライプの色ですが、球団のイメージカラーが使われていることが多いですし、2)も白が基調とは言ってもやはりイメージカラー(チームカラーとでも言うのでしょうか)と同時に使われています。

またビジター用のユニフォームは

1)チームカラーを広い面積で使用したもの
2)グレーを基調にしたもの

という傾向があります。

1)は東北楽天ゴールデンイーグルス(深紅)、千葉ロッテマリーンズ(黒)、横浜ベイスターズ(青)、西武ライオンズ(スカイブルー)、オリックスバファローズ(マリンブルー)、ヤクルトスワローズ(インディゴブルー)です。

2)は阪神タイガース、讀賣ジャイアンツ、広島カープ、北海道日本ハムファイターズ、中日ドラゴンズです。

ソフトバンクホークスのビジユニは例外と言いますか、グレーはグレーなのですがかなり濃いグレーで、他の球団が採用しているようなライトグレートは違います。……グレーですよねえ、ホークスのユニ…。

まあ、むりやりまとめますと、白っぽいユニフォームと色が目立つユニフォームで戦っている試合では、前者がホームチーム、後者がビジターチームということが分かります。フランチャイズでの試合ならどちらがホームチームかすぐに分かりますが、地方球場等での試合ではどちらがどちらかはユニフォームで判断できるのです。
画像は準備でき次第アップする予定ですが、実際にTVや球場で確認するのが一番堅いと思います。

チームカラーについて
ここでチームカラーについてです。各球団が正式にチームカラーとして承認しているかどうかは分からないのですが、明らかにそのチームを連想させる色というのは現実にあると思い、チームカラーという言葉を使いました。以下に球団ごとにまとめてみました。各球団の公式サイトにリンクを貼っておきました。確認したい方は閲覧してください。但し、上にも書きましたように、正式な承認がされているというわけではないので、サイトを見た感じで判断なさっていただきたいと思います。

千葉ロッテマリーンズ:黒、白、赤
ソフトバンクホークス:ゴールド、白
西武ライオンズ:スカイブルー
北海道日本ハムファイターズ:???
オリックスバファローズ:マリンブルー
東北楽天ゴールデンイーグルス:深紅(クリムゾンレッド)

阪神タイガース:黒、黄色
中日ドラゴンズ:紺
ヤクルトスワローズ:藍、赤
広島東洋カープ:朱
横浜ベイスターズ:青
讀賣ジャイアンツ:オレンジ、黒

色の名前に関してはいい加減です。とくに青系のカラーを採用しているチームが多く、表現に苦労しました。もし、正式な色の名前をご存知の方がおられたらご訂正をお願いします。
ファイターズのチームカラーですが、特にカラーを前面に出しているわけではないようで、強いて言うのならロゴマークに使用されているオークル、青、赤、黒の組み合わせがユニフォームにも採用されています。

復刻ユニフォーム・特別ユニフォーム
今年(2005年)は初めてセ・パ交流戦が行われるにあたって、昔のユニフォームを限定的に使用する球団があります。阪神タイガースです。(「復刻ユニフォームでの試合開催について」
1979年から81年までの3年間使用されたもので、'79年といえば岡田監督が入団した年で、監督も今になってルーキー時代に着用していたユニフォームに袖を通すとは思ってもみなかったのではないでしょうか。交流戦ではホームゲームで着用して戦っています。

また、横浜ベイスターズはインターリーグ(交流戦)用のユニフォームを用意し、ホームゲームのみならずビジターゲームでも特別仕様のユニフォームを着用しています。わたしはホーム用は見ましたが、ビジユニを着て戦っているところはまだ見ていません。球団広報によるとこのジャカード織りのユニフォームは、軽量で着やすいと選手に好評だということです。

アンダーシャツいろいろ
ユニフォームはその下にアンダーシャツを着用するようになっています。といいますか、アンダーシャツも含めてユニフォームと言った方がいいかもしれません。
アンダーシャツは色は基本的に上に着るジャージに合わせてあって、長袖、半袖の区別の他に、Uネック、ハイネック、モックネック等のバリエーションがあります。選手によってはこのネックの部分にさまざまな刺繍を施しています。

・背番号派:自分の背番号を刺繍している<例>川上憲伸11【中日】、福浦和也9【ロッテ】鳥谷敬1【阪神】
・名前・ニックネーム派:北川博敏(Pei23)【オリックス】、赤星憲広(Red-Star)【阪神】、金子誠(Mack8)【日ハム】

あとは自分で探してみましょう。

宿題、いっとく?
今日はユニフォームに注目して試合観戦してみましょう。ユニフォームと一緒に帽子のデザインにも注目です。これを機会にひいき球団のレプリカユニを購入してみますか? わたしは近鉄バファローズのレプリカジャージーと阪神タイガースのイエロージャージーを持っています。

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