【PT17】健康なお客さんとスタッフとコロナ | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

夏の三連休明け、
コケるのを覚悟してたが、
火曜水曜共に勝利。

コロナ感染爆発と言われるが、
市場は動いてるし、
その市場の一つとしてウチが選ばれるのは
ありがたい事。

しかし、
家族が陽性になり、
出れないスタッフも出てきた。

しっかりした頭数揃えないと
お客さんに来てもらえても
顧客に貢献できない。

労働集約型の仕事としては
しんどい状態になってるなと。

ま、開き直って考えよう。

来てくれるお客さんと共に、
健康でシフトに入ってくれるスタッフには
深い感謝を。

シフトに入るのが当たり前ではなく、
ありがたい事だと気づかせてくれた格好になる、
コロナウイルスと、コロナを騒ぎ立てる報道にも、
深い感謝を。

ありがとう ありがとう ありがとう