暇だったんで、
小路さんにOff-J-Tを行った。
数か月前から気になってて、
説明し、伝える事は言っていたことをきちんと。
「クローズ業務あるやん」
「それ、次の日のオープン業務担当の人の事皆考えてるよな」
「ちょっとでも負担減らそうと」
「ここに危惧がある」
「“次工程はお客様”という考え方は、ある」
「特に製造業にとっては大事とされている」
「どの仕事でも大事だ」
「ウチでも大事にしたらいい。」
「でもな」
「スタッフの満足目指してどうなる?」
「仲間に好かれたいからとってる行動に陥ってないか?」
「仲間に嫌われたくないからという判断入ってないか?」
「OPEN準備には2時間時間を確保してるはず」
「なら2時間でできる事は残しても差し支えない」
「それでもクローズ業務余裕あるあるなら」
「その時に為すべき事は、顧客から見た価値を上げる事」
たぶん意図を明確に捉えれられてないと思う。
繰り返し言い続けるしかない。
内部より外部。
そこを間違うと、店は廃る。
そこを理解し、行動できる事が、
『アルバイトの域を超えてる』って事。だという感覚。