悪立地で繁盛351 191016 水;余地を探すべきか | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

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最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

10月。
折り返した後も、苦しい売上が続く。

地道にやって、
裾野というか、
潜在顧客を増やすしかない。

という部分もあるが、

商品コンセプトはそのままに
ニーズを拾う幅を広げる施策も
打てる余地あるんではないかと
ぼんやり思ってるが、

その施策を深堀するだけの
余裕が今月は特に取れてない。

ホールオープン準備してもらえる
初老のオバさんでも
来てくれんかなぁと。