顧客の声008【メニューが繊細】 | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

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最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

メニューが繊細ですよね。

と言われ、

仕込みの事かと思い、

一応丁寧にはやってるかもですけど、
知れてますよ~。普通ですよ~。

とお答えしたら、

「いや。メニューブックが、です。」と。
 
凄いな。分かるんだ。

繊細かどうかは分からないけど、
なるたけ妥協はしないようにはして
メニューブックは作ってる。

もっと妥協を許さない分野を広げねば。

店は、作品だから。