アホ番外【リプトン伝26】胡瓜 | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

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最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

マスター三浦のテキトーさが
リプトンに移ってきたかと思われる出来事が。
 
 
「サトさん!キュウリとって。」
 
「胡瓜?ああ、自分でとれば?」
 
「ナーンデっ!?サトさん近い!!!キュウリ取って!」
 
「いや、お前の目の前の冷蔵庫にあるやん!」
 
「なーんで!?取って!!」
 
「?????」
 
「Ohーーータマネギィー」
 
玉ねぎ胡瓜間違うぅぅぅ?????
 
 
 
相変わらず日本語の発音も下手。

「会社!いっぱい!25!キュウリっ!!」
 
「え????」
 
「25!キュウリっ!!!」
 
「は????」
 
「25!25!キュウリっ!!忙しタブンっ!」
 
給料日の事だった。
 

「キュウリじゃないよ。‘きゅうりょう’ね!」
 
「Oh---、ニホンゴむずかしい。。。。
 キュウリじゃない?キューリ。。。。」
 
「違う違う!キュウリョー!!」
 
「Oh---キューリーーーー!!」
 

もう、胡瓜でいいや。