昨日の日曜日は
前日までのご予約で
既満席の勝利確定で営業開始。
前日までのご予約で
既満席の勝利確定で営業開始。
土日の勝利がやや安定し始めて、
1年程になる。
(勝率8割以上になり始めて。売上は別。)
1年程になる。
(勝率8割以上になり始めて。売上は別。)
1年ほどにもなるが、未だ、
俗に言うピークタイムに
空席問い合わせの電話が鳴り響く。
空席問い合わせの電話が鳴り響く。
これをどう見るか?
ピークタイムに鳴り響く電話も
当たり前の光景になりつつあり、
当たり前の光景になりつつあり、
当日1600まで
ご予約がほとんど入らず
「今日もコケるんじゃないか?」という
かなり不安な営業開始を迎えるのも
よくある光景。
ご予約がほとんど入らず
「今日もコケるんじゃないか?」という
かなり不安な営業開始を迎えるのも
よくある光景。
この、
いわば少し相反する事象に、
当該立地のマーケットのクセがあるはず。
いわば少し相反する事象に、
当該立地のマーケットのクセがあるはず。
これを見抜く事が、繁盛への道。
このブログでは一応、
満席になったがどうかを勝利としているが、
満席になったがどうかを勝利としているが、
商いの真の勝利は、
売上も、それに伴う適正な利益もきっちり確保し、
投資をきちんと回収し終え、
潤う報酬を得て、
働く自分たちが
健全な経済活動を行えるようになる事、
そして、それを永続的な状態にする事。
投資をきちんと回収し終え、
潤う報酬を得て、
働く自分たちが
健全な経済活動を行えるようになる事、
そして、それを永続的な状態にする事。
だと捉えている。
そこを忘れてはならない。
やるべきことは永遠に多い。
そして、そのやるべきことが、
自分たちの気力につながらないと
商いをやる資格は、、、、ない。
自分たちの気力につながらないと
商いをやる資格は、、、、ない。