ワイン3 | 繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

繁盛のさせ方が未だ分からない 焼肉 鳴尾.b(なるお.べー) 牛赤身肉研究所

最寄り駅4つもあるけどどこからも遠く、戸越銀座とパルムとの大商店街からは見事に外れ、視認性のない二階であり、専用階段入口は大通りから入った路地にある。そんなわびしさこの上ない場所で、平凡な初老オヤジがいつか繁盛させたいなとの日々のブログです。

営業中、
ドアベル鳴って
駆け付けたら
 
「あれ?日野屋さん!?」
 
まぁ、営業暇だったんで、
ワインのご提案をゆっくり聞けるわー
と思ってたら、
 
「いや。食べに来たんです。」
 
なんでも、
提案するつもりのラインナップが
正しいかどうかを
確かめるべく食べに来たと。
 
プロだっ!!!
 
ワインは門外漢やけど、
この人にプロデュースしてもらえば
大安心。
 
あと不安なのは、
ワインセラーのお値段(笑)。
 
あ、もういっちょ。
 
ワイングラスを
マスター三浦が
どんだけ綺麗に保てるか
スタッフに指示できるかやなあ。
 
きちんとワインを売ろうとする際、
ワインガラスに水垢ついてるって、
お客さんに失礼極まりないし、
ホントにクソだからなあ。