おはようございます晴れ

最近、再び整形欲が高まってきています。 
私の整形歴は高校生から始まり、総額1000万越えをしています。
それもこれも、自分に自信がなくて、自分を好きになれないから、外側を取り繕おうとした結果です。
 
内面が変わらないと、どんなに整形したって満足できないし、自信なんてつかない。
 
それは、お金を既にかけてしまったからこそ、分かります。
 
それでも、辞められない。
美容が好き。
そういった要素もあると思っています。
 
今も気になるところがあると、また整形をしたくなります。
以前よりも、世の中が整形に対してオープンになってきているなと感じることが多いです。
やっぱり夜のお仕事をしていると、そこで繋がる女の子は皆(ほぼ100%)整形をしています。
なので、そこまで否定的に、悲観的に考えることでもないのかな? とも思います。
 
ただ、外見だけを取り繕って、内面をケアすることを忘れちゃいけないというだけですよね。
大事なのは、変わりたいのは内側の自分。
それに気付けているので、整形をすることはダメじゃないと思っています。
 
とは言え、彼氏さんは整形していることは知りません。やっぱり怖くて言えないです。
 
自分自身が自己肯定感が低い、生き辛いということも話しているので、そのノリで
「整形したいなあ」
と言ってみました。
 
「しなくていいよ。する必要ない。」
「今のひなたが良い。」
 
彼氏さんの返答は正直予想通りでした。
「いいじゃん、やりなよ。」
のような回答をする人では無いので。
 
でも、言われて思ったのは、やっぱり私はその言葉じゃ満足できないということ。
そう言われても、したいものはしたい。
どうしてなんでしょう。
 
いくらやっても満たされないけど、綺麗になることに喜びを感じるのは確かです。
そう考えると、整形のおかげで外見には少し自信がついています。
 
女性なら当たり前の感情?
美しくありたい、綺麗でいたいということ。
 
それが過度になってしまっているのが良くないんでしょうか。整形依存なのかな?
摂食障害の完璧主義も関係している気がします。
 
外見で完璧を求めるなんておこがましいですけど汗うさぎ
気になる部分はよくしたい。無くしたい。
 
「ありのままの自分を認める」
 
この目標とはかけ離れてしまう行動でしょうか。
 
糸リフトと脂肪溶解注射、ヒアルロン酸などのプチ整形をしようと考えている今日この頃。
落ち着いていた整形欲は定期的に強くなります。
ちょっと気持ちを書き出してみました。
 
今の自分は整形したいんだから、それを否定しないのも、「ありのままの自分を認める」ことになりますかね。
言葉遊びのようになってきたので、一旦終わり。
 
今日は金曜日ニコニコ
そして、久しぶりの通院です。
先生に赤裸々に話して以来だから、少し気まずい気がしています。
でも、色々なワークがあるから気にしなくても大丈夫かな。
 
今日も良い1日になりますようにピンク薔薇

ナイフとフォーク昨日のご飯ナイフとフォーク

過食嘔吐した後は、ちゃんと食べれることの嬉しさを感じます。