きっと幸せは僕にとって縁の遠いものなんだって思っていた。
けれど、君に出会えて、君が僕を好きになってくれて、僕も君を好きになって、
こうしていつも一緒にいられるのが、本当に嘘みたいで、、、。
「あら!バレちゃったのね。オホホ。」
ポンっ。
「え?!ね、猫?」
「チッす♪おいら、猫リンのオポっち。よろしくねん。」
「え!マジで。じゃあ、佐々木女史じゃないのかい?あ~あ。そうなのかぁ~。だよなぁ、やっぱりなぁ。ん~。だよなぁ。はあ~。」
「うんにゃ。ごめんにゃさいにゃ。大吉ちゃん。でもにゃ!吉報ですにゃ!今なら
みんなの憧れの猫リンにすぐに成れちゃうのですにゃー!どうですにゃ?」
「どうですにゃ?って。そんなの聞いた事ないし、大体猫リンって何なの?どう見ても、ただの猫の着ぐるみにしか、、。」
「これはあくまでも、変装なのにゃよ。
ハロウィンだからにゃあ。普通の格好も出来るにゃよ。ほら。」ポンっ。
「ほらって。顔はそのまんまだよ。何だか怪し過ぎで笑える。あはは。」
「ありゃ。これは失敗にゃ。ホイっと。」
ポンっ。
「お!今度は成功みたいだね。尻尾ついてるけど。あはは。」
「まあ、尻尾は気にしないでにゃ♪」
「って事は、猫リンは魔法が使えるのかい
?それなら、いいかも。」
「大吉ちゃん。魔法でも出来ない事はあるにゃよ。例えば、人の気持ちを変えたりするのはね!」
「あ。やっぱり。だよねー。そっかー。
ちょっと、がっかりだなぁ。あはは。って
、バレてるのが何とも悲しいな。本物の佐々木女史は無理みたいだね。とほほ。」
「まぁまぁ、猫リンの男の子も、みーんな
そう思ってきた訳なのよ。だからね。そこは我慢なのにゃ。」
「そうなんだね。じゃあ、仕方ないのかな
。でもさー。何で選ばれたのが僕だったの?理由が知りたいんだけど?」
「それはね、猫リン界では、寂しい奴大賞
の時期でね、今回は僕が探してくる役目を仰せつかったのにゃ。他にも何リンも選ばれてるにゃ。」
「お!何人じゃなくて、何リンって言うんだねー。あはは。」
「もちろんにゃ。猫リンだからにゃ。で、
おいらは、みんなはハロウィンパーティーに遊びに行ってるのに、会社で1人残業してる大吉ちゃんを選んだんだにゃあ。でもにゃ、可哀想だから、少し良い思いをさせてあげたんだけどにゃ、かえって、悪い事しちゃったみたいだにゃ。ごめんにゃさいにゃ。大吉ちゃん。」
「そうだったんだね。うん。まあ、でもね、後ろからの抱きつきは最高だったから
良しとするよ!あはは。ね!オポっち。」
「うんにゃ。ありがとうにゃ。大吉ちゃん。で、どーするにゃ?猫リンになってみるかにゃ?中々、猫リンも楽しいにゃよ。
嫌なら、人間に戻れるし、戻った後もまた
猫リンになれるにゃよ。一度猫リンになったら、どっちもOKなのにゃよ。いいでしょ
?」
「そうなの?それなら、なってみよっかなぁ?でも、人間では魔法は使えないんだよね。」
「あのにゃ、ここだけの話しにゃけどにゃ
、裏技があるんだにゃ。でも、それは猫リンにならないと教えられないんだにゃー。
おほほ。」
「おほほ。って、何か佐々木女史思い出しちゃったよ。」しくしく。
「ありゃりゃにゃ。ごめんにゃさいにゃ。
大吉ちゃん。」
「あぁ。気にしないで。オポっち。ついね
。幸せ過ぎたからなんだと思うんだ。ふー
。うん。決めた!僕は猫リンになる!」
「本当に?いいのかにゃ?まぁ、猫リンになっても後悔した人はいないからにゃ。
大丈夫にゃよ。所でにゃ。おいらの事はどう思うかにゃあ?好きかにゃ?」
「え?!何、この展開。もしかして、オポっちって、女の子だったりとか?な、訳ないか。だって、どう見ても男の子だし、
おいらとか言ってるし。だよね?」
「はい!残念でした。オポっちは正真正銘の美少女戦士なのでしたにゃあ♪おほほ。
」ポンっ。
「うっ!か、可愛い。でも、また騙されてるんじゃないのかな。あれ?このマークは
何だろう?本物です♪だって!あはは。
顔にマークが入ってるんだねー。コレが本物の証拠なんだね!面白いや。」
「どう?それで、どうなの?好き?それとも、大好き?超好き?」
「あはは。そうだなぁ?うん。超好きにしよっかなぁ。」
「やったー!じゃあ、結婚しましょにゃ♡
さっさとにゃ。おほほ。」
「え!マジで。いやいや、それは、ちょっと早過ぎるでしょ。」
「そんな事ないでしょにゃ。だって、もう
2人はいい仲なんだから。でしょにゃ?
違うのかにゃ?気持ち良かったでしょにゃ
?にゃ♡」
「あ!そ、そうだったよね。確かに!
せ、責任取るのも、僕の使命でもあるんだよな。うん。わかった。結婚しよう!
オポっち。そんで、いっぱい子供をつくっちゃおー!」
「わーい!!やったにゃあ♪子供だーいす好きなのにゃあ♡嬉しいよぉ♪大吉、だーい好きなのにゃあ。」
「ねぇ。オポッちは僕の何処が良かったの?」
「ふふふ。全部だよ♡」
「やっぱりハロウィン最高っ!」
「えへへ♡」
the end
けれど、君に出会えて、君が僕を好きになってくれて、僕も君を好きになって、
こうしていつも一緒にいられるのが、本当に嘘みたいで、、、。
「あら!バレちゃったのね。オホホ。」
ポンっ。
「え?!ね、猫?」
「チッす♪おいら、猫リンのオポっち。よろしくねん。」
「え!マジで。じゃあ、佐々木女史じゃないのかい?あ~あ。そうなのかぁ~。だよなぁ、やっぱりなぁ。ん~。だよなぁ。はあ~。」
「うんにゃ。ごめんにゃさいにゃ。大吉ちゃん。でもにゃ!吉報ですにゃ!今なら
みんなの憧れの猫リンにすぐに成れちゃうのですにゃー!どうですにゃ?」
「どうですにゃ?って。そんなの聞いた事ないし、大体猫リンって何なの?どう見ても、ただの猫の着ぐるみにしか、、。」
「これはあくまでも、変装なのにゃよ。
ハロウィンだからにゃあ。普通の格好も出来るにゃよ。ほら。」ポンっ。
「ほらって。顔はそのまんまだよ。何だか怪し過ぎで笑える。あはは。」
「ありゃ。これは失敗にゃ。ホイっと。」
ポンっ。
「お!今度は成功みたいだね。尻尾ついてるけど。あはは。」
「まあ、尻尾は気にしないでにゃ♪」
「って事は、猫リンは魔法が使えるのかい
?それなら、いいかも。」
「大吉ちゃん。魔法でも出来ない事はあるにゃよ。例えば、人の気持ちを変えたりするのはね!」
「あ。やっぱり。だよねー。そっかー。
ちょっと、がっかりだなぁ。あはは。って
、バレてるのが何とも悲しいな。本物の佐々木女史は無理みたいだね。とほほ。」
「まぁまぁ、猫リンの男の子も、みーんな
そう思ってきた訳なのよ。だからね。そこは我慢なのにゃ。」
「そうなんだね。じゃあ、仕方ないのかな
。でもさー。何で選ばれたのが僕だったの?理由が知りたいんだけど?」
「それはね、猫リン界では、寂しい奴大賞
の時期でね、今回は僕が探してくる役目を仰せつかったのにゃ。他にも何リンも選ばれてるにゃ。」
「お!何人じゃなくて、何リンって言うんだねー。あはは。」
「もちろんにゃ。猫リンだからにゃ。で、
おいらは、みんなはハロウィンパーティーに遊びに行ってるのに、会社で1人残業してる大吉ちゃんを選んだんだにゃあ。でもにゃ、可哀想だから、少し良い思いをさせてあげたんだけどにゃ、かえって、悪い事しちゃったみたいだにゃ。ごめんにゃさいにゃ。大吉ちゃん。」
「そうだったんだね。うん。まあ、でもね、後ろからの抱きつきは最高だったから
良しとするよ!あはは。ね!オポっち。」
「うんにゃ。ありがとうにゃ。大吉ちゃん。で、どーするにゃ?猫リンになってみるかにゃ?中々、猫リンも楽しいにゃよ。
嫌なら、人間に戻れるし、戻った後もまた
猫リンになれるにゃよ。一度猫リンになったら、どっちもOKなのにゃよ。いいでしょ
?」
「そうなの?それなら、なってみよっかなぁ?でも、人間では魔法は使えないんだよね。」
「あのにゃ、ここだけの話しにゃけどにゃ
、裏技があるんだにゃ。でも、それは猫リンにならないと教えられないんだにゃー。
おほほ。」
「おほほ。って、何か佐々木女史思い出しちゃったよ。」しくしく。
「ありゃりゃにゃ。ごめんにゃさいにゃ。
大吉ちゃん。」
「あぁ。気にしないで。オポっち。ついね
。幸せ過ぎたからなんだと思うんだ。ふー
。うん。決めた!僕は猫リンになる!」
「本当に?いいのかにゃ?まぁ、猫リンになっても後悔した人はいないからにゃ。
大丈夫にゃよ。所でにゃ。おいらの事はどう思うかにゃあ?好きかにゃ?」
「え?!何、この展開。もしかして、オポっちって、女の子だったりとか?な、訳ないか。だって、どう見ても男の子だし、
おいらとか言ってるし。だよね?」
「はい!残念でした。オポっちは正真正銘の美少女戦士なのでしたにゃあ♪おほほ。
」ポンっ。
「うっ!か、可愛い。でも、また騙されてるんじゃないのかな。あれ?このマークは
何だろう?本物です♪だって!あはは。
顔にマークが入ってるんだねー。コレが本物の証拠なんだね!面白いや。」
「どう?それで、どうなの?好き?それとも、大好き?超好き?」
「あはは。そうだなぁ?うん。超好きにしよっかなぁ。」
「やったー!じゃあ、結婚しましょにゃ♡
さっさとにゃ。おほほ。」
「え!マジで。いやいや、それは、ちょっと早過ぎるでしょ。」
「そんな事ないでしょにゃ。だって、もう
2人はいい仲なんだから。でしょにゃ?
違うのかにゃ?気持ち良かったでしょにゃ
?にゃ♡」
「あ!そ、そうだったよね。確かに!
せ、責任取るのも、僕の使命でもあるんだよな。うん。わかった。結婚しよう!
オポっち。そんで、いっぱい子供をつくっちゃおー!」
「わーい!!やったにゃあ♪子供だーいす好きなのにゃあ♡嬉しいよぉ♪大吉、だーい好きなのにゃあ。」
「ねぇ。オポッちは僕の何処が良かったの?」
「ふふふ。全部だよ♡」
「やっぱりハロウィン最高っ!」
「えへへ♡」
the end