ひさ~~しぶりに行ってまいりますた。
六本木一丁目のドイツ料理の老舗レストラン:
何回か行ったのはランチで、ディナーはお初。
お友達と3人で行ってきまちた。かなりアクが強めのマダムが
相変わらずフロアを縦横無尽に仕切っておられお元気で
何よりw あっ、とってもいい人なんだけどね。なんつーか、、、
こう、、、、絶対逆らえない雰囲気をかもし出しておられるのよ
ね。
こちら、アスパラの画像が貼ってあるワインだす。マダムに
「アスパラが入ってるわけじゃないのよ」と釘をさされる私たち。
いや、さすがにソレくらいわかるって、、、、って突っ込みとかは
ビレロイボッホのお皿にガツンと盛られた白アスパラ=シュパーゲル
ちゃん。(家にも同じお皿があるので、イマイチレストランに来た感が
薄れるww)
この季節の風物詩的な感じだからね。一応食べとかないとねっ。
(っつか、コレをオーダーしないでは帰れない雰囲気らった。まぁ、
そもそも食べるつもりで行ってたからいいんだけど。)
ソーセージ盛り合わせ。やっぱドイツはコレでしょ うまーーっ。
ラクレットも頼んでみた。(チーズ好き)
マダムいわく、どっかにラクレット村っていうこのチーズを作ってる
村があって、そこに行くと村中がチーズの香りなんだってー。なんか
キッシュも美味しかった本当は、もうちょっと色んな品数を頼んで
シェアしたかったんだけど、「キッシュは2人分頼まないと小さすぎ
て分けられないからダメよ」といわれて、これは2人分を3人で
シェアしたヤツなのねん。、、、、むーんっ。いや薄っぺらくても
良かったから、コレ半分で他にも食べたかったなー、、ブツブツ。
しかし、気が小さいので、文句も言えず、小声で「コレなら全然
1人分シェアでイケたじゃんねーっ」とヒソヒソつぶやく私たち。
仕方なく、デザートに気分をシフトチェンジ!
んが、しかーーしっ。(・Θ・;)
デザート担当のお兄さんとお姉さんがガチのドイツ人で日本語
通じねぇ。英語もイマイチ???
ケーキについて色々たずねたかったのだが、意思の疎通が図れず
ビジュアルで判断するコトに。いや、美味しかったからいいんです
けどねっ。
私はプリンとベリーのケーキだったかな?をちょっとずつ。
お皿に描かれたアインホルン(ユニコーン)がかわゆす。
コスパ的にはビミョーだったけど、まぁ、季節感も味わえたし
美味しかった&楽しかったのでヨシとしよう。
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